sol. 2号室.

中国ドラマの感想を主に書いていきたいと思います。 1号室もあります。1号室は、映画の感想です。 https://ichi-110219.hatenablog.com/

彼岸の花嫁........2020

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中国作品

 

 

ホアン・ペイジア

ウー・カンレン

ルディ・リン

ジャネット・シエ

ティェン・コアン

 

 

 

ウー・カンレン

華麗なるスパイス でお会いしていました。

が、リタイアした作品ですー。

ストーリーが、私の好みでなかったですー。

 

彼は、

この作品の感じの方がいいかなー、と

思います。

あ、華麗なるスパイスのシェフもステキでしたが。

 

 

現世とあの世、あの世のハザマ を

舞台にしたお話。

 

 

ラブストーリー+サスペンスホラー

な感じ。

こーゆーの、好きです。

 

 

映画やドラマで、

中国、韓国、かなー

亡くなった人の命日に、

紙のお金を燃やして、あの世の故人に送る。

と、いうのは、

こういうこと、意味だったのね、

が、わかりました。

 

日本でも、

三途の川を渡るときに

船賃として、お金がいるから、と、

お金もしくは、お金にかわるものを

故人の懐に入れていたのを見たことが

あるような気がします。

昔、歯に、金歯を入れるのは、

あの世に持っていけるようにーの意味がある、

と聞いたことがあります。

 

 

あの世の沙汰も金次第

 

 

ってことなのですねー。

 

が、テーマのひとつでした。

 

 

 

あの世の 花婿は、なかなかのイケメン。

花嫁は、嫌がっていましたが、なぜ?みたいに

思いましたー。

違う違う、性格がアウトなのね。

違う違う。死んだ人だからです、ってー。笑。

 

 

短編ドラマでしたが、

内容は、

なかなかの厚さだったと思いますー。

 

 

 

 

ウー・カンレンが、よかったですー。

500年の間、

真摯なラブレターをもらったことがない、

ということに、嫉妬するところが

笑えましたー。

ん?そこ?みたいな。

 

 

 

 

 

 

時代設定や異空間(あの世)を垣間見る、みたいな。

 

こーゆー、世界観の作品、好きですー。

 

 

 

 

おもしろかったです。

 

 

 

 

#中国ドラマ

#華流

#アジアドラマ