sol. 2号室.

中国ドラマの感想を主に書いていきたいと思います。 1号室もあります。1号室は、映画の感想です。 https://ichi-110219.hatenablog.com/

待って私の青春....ジーシー問題。

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あんまり登場しませんが、

書いているうちに、

ジーシー問題が、浮上してきました。

ええーーー。

笑っ。

 

 

 

ジーシーとは。

ティエンイエが勤務するDOS社の

おそらく同僚のよう。

 

アメリカから

北京に帰ってきて間もないティエンイエを

恩師の結婚式場まで、颯爽と迎えにきました。

赤いスポーツカーです。

(たぶん、フェラーリ。金持ちのお嬢さんですね)

ロングヘヤーで、美人で、活発な感じ。

 

ティエ と親しげに呼び、

彼は助手席に乗り、

近くにいた、ツァンツァンに言葉かけもせず、

去っていきました、、、

 

まぁー、ティエンイエ、最低ですわよ!!

笑っ!

 

 

 

次に登場したのは、

DOS社の駐車場。

赤いスポーツカーで、出勤してきました。

助手席には、ティエンイエ。

 

いつも止める場所に、

ツァンツァンの車が止まっていました。

 

風水的にいい場所なのよ。

 

この、セリフ、先のことを暗示していました。

風水的に良い場所に、ツァンツァン。

そう、ツァンツァンに、ティエンイエを

取られてしまう、、、、暗示ですね。

 

 

 

 

次は、

DOS社のエレベーターに閉じ込めこめられた

ティエンイエ(とツァンツァン)を助けに。

ティエンイエが、ジーシーに電話で

助けを求めたのでした。

エレベータードアにへばりつき、

ティエンイエを心配するジーシー。

 

無事だとわかると、

ティエンイエを食事に誘います。

ツァンツァンも(ついでに)誘いました。

 

その時に、ジーシーは、

ツァンツァンが、

ティエンイエの忘れられない初恋の人と、

当てました。

 

 (彼女の出番はここまでーでした)

 

ティエンイエを食事に誘ったあと、

ツァンツァンを即座に誘うあたり。

社交的、ということがわかります。

し、ティエンイエを独占、ふたりで!!という

強い欲求もなかったのかなー、というのも

感じられます。。。

でも、

無事がわかると、

食事にいこう!と、誘う、

ふたりのやりとりも、かなり親しげです。

しかも、お洋服、ちょっと肌出しで、セクシー。

まぁー、ティエンイエ、好きですね。

笑っ!!

 

 

 

 

ジーシーは、

ティエンイエが、好きだからー、

ティエンイエに、迎えにいくよ、的でしょう。

 

ここねー、でもねーー、

なんで、ティエンイエ、乗るかなーと

悔しく、思います。

女性の車の助手席に乗る、

そんなタイプではない、、、のにです、、、

北京に戻ってきたばかりとは言え、、、

うーーーん。

 

しかも、

ツァンツァン、メリーちゃんの会話で。

 

    (ティエンイエと寄りを戻さない理由)

 それに、、、ジーシーのこと?

 (うなずく ツァンツァン)

 仕方ないわよ

 

結婚式場、お迎え事件のことなのかなー。

つか、名前、なぜ知ってるの?

なんか、あるんだーーー。

気になるーーー。

ひひひ。

 

 

まぁー、

ツァンツァンも、友人関係、とはいえ、

ジャザの車に乗るし、

家に入れたりするからー、

まぁー、、、ジーシー、ティエンイエのも

ありなのかなぁー、と思ったり。

 

 

でも、ジーシーと

つきあっては、いませんね。

 

 

 

ティエンイエ、

ツァンツァンを家にまねき入れた。

 一人暮らし?

とツァンツァンが聞きましたが、返事をせず、

 (ツァンツァンの靴のベルト)

 どうやってはずすの?

と、言い、ツァンツァンを見つめました。

これが、返事だと思いました。

 (一人暮らし。だれとも、つきあってないから)

と、いう返事、ですね、言わずとも。

もちろん、部屋は、女の影はありません。

 

 

 

 

 

北京にもどり、恩師の結婚式場で、

ツァンツァンと再会しましたー。

ティエンイエは、

ツァンツァンが、

 寄りを戻さない

と言っているのを盗み聞きしました。

もし、そのときに、

 寄りを戻したい とか わからない

みたいな話なら、

ジーシーに迎えにきてもらうことは

なかった、断った、でしょうねー。

なにか、

ツァンツァンに言葉もかけたでしょう。

この時は、話をしませんでした。

考えれば、硬派な彼らしい。

のに、ね、

女性の車の助手席に乗るって!!

ちょっとぉーーー!!

ティエンイエ!!!!!!!!

きーーーー!!

笑っ。

 

 

 

 

ツァンツァンは、

自分への気持ちはないかも、、、と

感じたので、

ひどく、ジーシーを拒む必要はないな、

と思ったのかなー。

 

アメリカのカフェバーで、

女性と2人で酒を飲むけれど、

(元気がない感じ、心ここにあらずな感じ)

まぁ、興味はないけど、、、

女性を拒むのも、いちいちめんどくさい、

みたいな気持ちだったのかなー、

ジーシーのことも。

 

ジーシーには、

忘れられない恋人がいる、と

宣言したから、一線をひいたから、

ま、いーや、みたいな、感じだったのかな、、、

 

 

ツァンツァンがいないから

自暴自棄だったのかも、しれません、

ティエンイエ。

 

つか、ツァンツァン以外は

どーでもよかったのかもーー。

笑っ。

 

 

 

 

 

 

てなわけで、

ジーシー問題は、

こんな感じかもー、と思いますが、

確信をもてません!!

 

 

未熟ものぉーーーー!

自分

 

 

 

 

 

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