sol. 2号室.

中国ドラマの感想を主に書いていきたいと思います。 1号室もあります。1号室は、映画の感想です。 https://ichi-110219.hatenablog.com/

ツンデレ王子のシンデレラ.....最終話あたりの話①

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この作品、大好きです。

好きな理由のひとつに、

最終話が2話あるってとこーです。

 

23話、24話

純粋だったあの頃へ

前編 後編 とあります。

 

よく、最終話、あと1話、見たかった、という

パターンがよくありますが、、、

この作品は、キチンと完結しています。

番外編もあり、

シャオシーの家出的な話。

 

ジャン・チェンの気持ち、

シャオシーへの気持ちを学生時代から

きちんと語ってくれている。。。

ジャン・チェンは、セリフがあまりなかったので

そんな気持ちだったのか!も

よくわかってー。

この中で、

私が一番スカッとしたのは、

北京の病院で

 彼女はいるの?

 

 います

 

と即答した、シーン。

彼女がいるのか?と

聞いた貫禄のある女医?さんは、

おそらく、えらいさん、でしょうー。

いない、といえば、

縁談話となり、

エリートへエレベーター的に

上がっていったでしょう。

けれども、

シャオシーと別れたけれども、

彼女はいる、と即答したのですね。

 

 絶対にシャオシーをとりもどす!

 

の、ジャン・チェンの決意がみえました。

 

北京から戻ってきて、

シャオシーから冷たくされても

ボーソンとシャオシーのツーショットを

何度みても、諦めませんでした。

 

ウェディング姿のシャオシー、

近くにいるボーソンを見ても、です。

ジャン・チェン、えらい!!

 

そのあとの

シャオシー、脳震盪事件。

のところが、大好きですーー。

 

ジャン・チェン編⑦に、書いてあったりします。

 

 

 

 

 

話として、ちゃんと完結してー、

よかったです。

 

ですがー、

ですが、、、、、

 

まだ、見たかったーー。

ジャン・チェンとシャオシーを。

笑っ。

 

 

 

 

 

 

 

まぁねー、

私のいつもの願望ですが、

やっぱり、

ふたりのウェディングが見たかったなぁ、、、

 

 

シャオシーが

もう、満面の笑みで、

嬉しくて涙でぐちゃぐちゃになって、

でも、また、笑ってー。

それを大切にする ジャン・チェン。

 

 

くーーー!!

見たかった!!!

 

そこまでじゃなくても、

ワンシーンだけでも、

なんなら、記念写真でもよかったなーー。

 

それが、私的に、残念。

 

 

現代ドラマって

2回、ウェディングシーンはないんですね。

サブラインのウェディングシーンがあると

本命のは、ハッピーエンドでも、なし、みたいな。

うーん。

なんか、ジンクスみたいのが

あるのかなぁー、、、、、

 

時代劇なら、

何回も婚礼シーン、

あったりしますけどねーー。

 

 

 

 

 

ジャン・チェン と

シャオシー が、好きすぎる、、、、、

 

 

 

 

 

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