DVD を見ていて
本編前のドラマ紹介を
早送りせずに見てしまうことがあります。
ヤンヤン。
という音を何度か聞いているうちに
つい、耳について。
ヤンヤン？？？
作品、
大ヒットしたとか、、、
宣伝の
大ヒットとか、
NO1 ヒットとか。
ヒットしていても
おもしろく感じるのとは
ちょっと違うので、、、
が、
楊洋 ヤンヤン 見たさに
レンタルしようとしたら、、、、、
ずーーーーーーーーと、
レンタル中。
1ヶ月くらい待ったかなぁ、、、
ついに、手にとりました。
大ヒットして、人気の作品。
有名な作品なのですねー。
初 中国ドラマ が
この作品でした。
おもしろかったです。
ドラマなのに、
VFX。
ゲームシーン。
お金かかっています。
現代劇とゲームシーン。
このふたつをドラマで、が、
まず、やられました。
このゲームシーンが
意外と私は好きでしたー。
また、
カッコよいのですーー。
楊洋 ヤン・ヤン ですねーー。
中国の人口から考えると、
すごい確率から
NO1 になった彼です。
それほどの彼だから、
凡人とは違う扱いを
ずっと受けてきたのでしょう。
親しみやすいイケメン、とは違います。
シンデレラを射止めた
生粋の王子様
そんな感じがしました。
このドラマは、
現実ではない、
ドラマを見ている、という感覚で
最後まで
見ていられるドラマでした。
だから、
ドラマの登場人物に
自分が同期する、は、ありません。
ドラマの世界なので
誇張された表現とか
少々わざとらしい演技とか
全然受け入れられて、
それが、楽しく見れるーー。
多少の意地悪はありますがー、
昭和の少女漫画の世界程度。
ひどい裏切りは、ありません。
それも安心して見れるのも
楽しく見れたひとつです。
楊洋 の演技が
目立たないところまで
秀逸だったと思います。
たとえば、目線、目の動き、まばたき。
顔のちょっとした表情。
ドラマ特有の
巻き戻して何回も見れる、ですね。
いやー、 楊洋、、、、、。
まいりました。
もちろん
ストーリー
俳優さん、女優さん
チームワークのよさ
ゲームシーン
大学生生活
ゲーム企業
両親
友達、仲間
ライバル
どれもよく
おもしろかったです。
♯中国ドラマ
。
レンタル店で
中国ドラマの作品が
多く棚に並ぶようになりました。
中国作品の
VFX や 時代劇が秀逸なのは
知っていましたが、
それだけでない、ということが、
最近の中国作品を見てわかりました。
韓国ドラマを見る確率が
グッと下がる予感です。
。
