ちょっとねー、
モーク、大好きです、私。
二回目は、
モーク側から見ていました。
モークは、
成績優秀 イケメン お金持ち
常に注目されていました。
SNSにも、常にあげられている。
ので、SNS慣れもしていて、
そう動じない、のですね。
ある日、
コピー機に紙を詰まらせてしまい、
困っている時、
ふらっときたピー。
紙詰まりを直し、コピーをとってくれました。
その後、ピーは、
同級生から、コピーとれよ、
の使い走り、軽い？いじめにあっているのを
モークは見ていました。
それから、
モークは、ピーが気になり、
遠くから見つめるようになりました。
そして、、、、、
隣の学部の男 としてモークは、
顔、正体を明かさず、SNSで、ピーの友達となり、
悩みを聞くようになります。
で、あの日です。
大学のイベント後、
雨で帰れないピーをみて、助けたい。
けれど、モークは、
ナーン に傘を渡し、
ピー をバス停まで送ってほしい、
と頼んだのでした。
その時に、
ピーは、ナーンに一目惚れをします。
ピーは、ナーンを遠くで見ます。
SNSをチェックします。
ナーンの隣にいつもモークが。
ピーは、
ナーンの親友、モークの存在を知るわけです。
モーク って、
なんだろうなー、
余裕があるように見えるのですねー。
扱いに慣れている、というかー。
だから、
人慣れしていないピーは
モークにからかわれている、と感じた、
のかな。
からかったこともあったけど、
モークは、いたって真剣。
ピーに近づきたい。
ピーと友達になりたい。
ピーが好きだ。
ピーを愛している。
と、真っ直ぐなのです。
ピーに触れるたびに、
その想いを伝えます、目で。
そのモークの目をじっとピーは見つめます。
けど、ピーは、
モークの想いも、自分の気持ちもわからず、
ただ、ただ、その真剣なモークの目を見つめます。
口では、モークを否定しますが
突き飛ばしたりせず、じっと見つめます。
モークは、
ピーは、自分が好きだ、と確信しています。
だから、ピーが、
口や態度で、モークを否定しても、
諦めません。
ピーに優しくし、ピーに触れます。
そのたびに、モークは、ピーを見つめ、
ピーは、モークの目をじっと見ます。
ピー、はやく、自分の気持ちに気づいて。
モークのせつない気持ち。。。
モークの
ピーが、可愛いくて、大好きでの顔、目が
いいですー。
大好きですーー。
好きなシーンは、いくつかありますがー。
ピーが大変身して、
スクールバスから降りる時、
転びそうになってー
それを支えるモーク。
これは、名シーンすぎますがー、
大好きです。
二人、恋人同士になり。
お酒の弱いピーが、兄の命令で飲みにいく。
それを心配し、
店の外からガラス越しに見つめるモーク。
これは、アメリカ映画のワンシーンのようです。
BL なのですが、
このふたりは、
そこに関しては、
お互いにそんな感覚はありませんー。
普通に、恋愛感情。
私も
BLだからーみたいな感じではなく、
普通にふたりを見ています。
おそらく、初めてな感じ。
このふたり、カップル
私、大好きですー。
タイでも人気らしくー、
シーズン2かなー
あるような感じです。
よくわかりませんが、たぶん。
#タイドラマ
#アジアドラマ
#華流
。
ピーが自分の気持ちに気づいていない、
つまり、ピーが、
モークが好き、愛している、ということ。
モークは、わかります。
モークは、余裕がある感じに見えます。
のは、
経験してきたからなのですね。
高校時代に彼女がいました。
けれど、別れました。
そのときに、恋とか愛とか、
わかったのでしょうね。
モークは、元カノを守ってあげたい、
とは、思わなかった。
愛していない、とわかったのでしょう。
だから、別れたのですね。
モーク、
次は間違いません。
だから、
ピーの気持ちがわかるのですね。
。
