チェン・ズートン
テコンドー オリンピックを狙える実力者
ファン・ジーション
宅配事業を起業し、事業も順調な社長
のふたりの恋のお話。
また！
これ、私的、感想が難しい。
笑っ。
ズートン
テコンドーでオリンピックを狙う。
テコンドー一筋。
が、大事な決勝戦前に
同門でライバルの彼女と自分の彼氏の
キスシーンを目撃。
二重のショックで、大事な決勝戦。
その彼女と、自分の彼氏にブチギレ、
危険行為、膝を痛め、テコンドーから離れる。
道場の師である母は、
テコンドーに関して
尋常じゃないくらい厳しく、
ズートンからは、愛情が感じられず、
家を出る。
ジーション。
幼い頃、母を亡くし
父も亡くする。
父が血まみれになっていて、死んでいた。
その父と、4日間過ごした。
父は、なぜ死んだのか？
真実を知りたい。
また、その時のトラウマに悩む。
ズートン兄。
彼は、新聞記者。
バツイチ。
娘とともに、実家に戻る。
娘の学校の教師に、ジーションの叔母がいた。
彼女とは、高校生時代に会っていた。
初恋だった。
新聞記者として、追っていた事件。
その事件のカギとなる、
新聞記者だったジーションの父の死。
また、兄の父も新聞記者だった。
を軸として、話がすすみます。
これ、
よく考えると、
大きなカギ、実は話の中心人物は、
ズートンの兄、ですねー。
ズートンの兄、長身のイケメンです。
8話までは、
私的我慢でした。
選手資格停止、ひざの故障。
オリンピックの夢は遠く、
ひとり、心を無にして働く。
孤軍奮闘している、ズートン。
その周りの人たち。
登場人物、全て、は？です。
始め、ジーションもクズ、です。
会社の同僚たちも、母も。
ライバルの彼女も、元彼も。
まー、ひどい。
が、見続けました。
が、見続ける自分、なぜ？
わからないー。笑っ。
ここなのですよねーー。
けして、面白いと見ているわけじゃなく
私的我慢なのですがー
見ている。
わからないーー。
んで、
8話から、
ようやく、
ジーションが、まともになってきました。
君が好きだから
ガラッと変わります。
面白くなってきましたー。
のラブライン。
と！
ジーション父の死
ズートンのテコンドー問題
と、
ちょっと、話が重くなってきます。
このあたりの、
混ざり具合、ですねー。
特に
ジーション父の死には、
ズートン父 過去の事件 も絡んできて
なかなかの重圧、です。
ですが！
ジーション。
君が好き
と気づいてから、
ズートンのことを
一生守る、一生愛している
は、変わらないのが、いい！！
ここ、フラフラしないのが、
最大のポイントですーー。
まぁ結果、最後まで見ました。
アマプラで見ましたが、
一話の中で、途中、途中、話が切れるのですね。
これ、コマーシャルが
入っている、ってタイミングなのかなー？？？
そのあたりが、
見にくい感じでした。
ジーションは、
めちゃくちゃ濃い感じでー
んーー、でしたけど、
なんか、見続けられる、という。
そして、
なぜか、ズートンの周りにいる
男性陣が、イケメン揃い、つーのが、
なんか笑えました。
なにが
よかったのか、さっぱりわかりませんでしたが、
最後まで、み続け、
なんか、、、、、、、
んー、おもしろかったかも？？？
みたいな。
そんな台湾ドラマがいいですねー。
#台湾
#アジア
#華流
。
