寵妃の秘密は、1 2 3 とあります。
もしや、4 もあるかもしれません。
(調べてないですー)
リャン・ジェイ
シン・シャオリン
ペアで、続いています。
1 を見た時、なぜ、このペアで続いてるのか？？？
と思いました。
1 は、
ある意味、酷評を見ました、、、
私も、そう思いましたー。
単に低予算だった、のですね。
が、
低予算だけれど、
小さくおさめず、世界観的には大きく。
だから、
そこにお金をかけたので、
画的には、衣装、舞台、照明、などなどが
予算をかけれず、だったのですね。
俳優 ワン・ルイチャンは、譲れない！の
キャストだったのでは？
ワン・ルイチャン推しの私は思いました。
その世界観を、小さくおさめなかった、のは、
2 3 を見据えていたのでしょうか？
低予算 で、
衣装も安いもので、、、、、
正直、みな、屈辱だった、
のではないか、と思います。
低予算で
綺麗に、豪華に見せたい！
あのファーは、
衣装さんの力作だったのかもしれません。
すぐ、リタイアする私ですが、
1 全部見ました。
(感想あります)
全部見れた、というのは、
作品に魅力があったから、ですーね。
意識なくとも。
で、
2 です。
先に書きます！
おもしろい！！
やりました！！
1 での、屈辱を監督、スタッフ、役者、
全員で、はらした！感じがします。
このしてやったり、
思いっきり、やりたいドラマが作れる、
というエネルギーみたいなものを
私は感じました。
2 では、予算がついたのでしょう。
衣装、舞台、屋敷、ファンタジー、
文句なし！です。
特に衣装は、綺麗です。
髪飾りも、男性陣、女性陣とも、
綺麗、素敵！！豪華！！！
そして、
低予算だけれど、
小さくしなかった世界観が、
しっかりと、2 に繋がっていますーー。
1 では、
東岳国
リャン・ジェイ の 曲壇児 の身体に、
ふたつの魂。
壇児 と 現代からタイムスリップした小壇。
に、
シン・シャオリン の 墨連城。
2 では、
東岳国
シン・シャオリン の 墨連城 が
現代に至るまでの記憶をもつ、彼と
東岳国での記憶しかない、彼。
ふたりの 墨連城。
現代の記憶しかない、小壇。
墨連城は同じ人だけど、二人。
だけど、違う。
違うけど、小壇を愛する、守る。
もう、ストーリーが、うますぎる！！
いやーー、おもしろい！！
そして！！
ワン・ルイチャン、ですねー。
なんかシャープな感じになっていました。
彼がねー、また、いい！！
衣装も似合って、素敵です。。。
半分くらい見ました。
全部見たら、加筆しますー。
見ました！
おもしろかったです！
この作品、3の続編があるの、わかりました！
うーん、一気見しました。
同じ、
寵妃の秘密、だとは思えなかったです。
衣装、セット、照明などの撮影機器？？かなー
違うと、同じ役者さんなのに
こうも見え方が違うものか？と思いました。
そして、
お二人のいきも、ピッタリな感じがし、
イキイキと演じられていると思いました。
で。
ワン・ルイチャン、ですねー。
後半から悪者ぶりに拍車がかかり、
ルイチャン推しの私は、可哀想に感じましたが、
でもでも、悪者、演じきりました！！
ハオ！！
てか、
彼も、前作と、見え方が全然違う！
こんなに違うのか？と思いましたーー。
3も見たいですねー。
おもしろかったですー。
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#華流ドラマ
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