ジャオ・イーチン (チャオ・イーチン)
役名 ラン・ティエンイエ
リー・ジャーチー
役名 スー・ツァンツァン
役名 リン・ジャザ (ザー)
級長
役名 タオ・ヤーティン
役名 メイリー
役名 タン・シンイ
(大学生から登場)
役名 チョウ先生
おもしろかったですー！
まー、ジャオ・イーチン！！
やはり、目、ですねーー。
この作品の彼、カッコいい、いいですー。
高校時代の彼は、
日本でいうとー
ちょい前の、
硬派の彼、女嫌い、勉強せず寝てる
のタイプ、ですね。
この、レトロ？な感じが
鉄板的なのかなー、いいです。
し、ピタリ、彼、ハマっていますー。
に、私が、ハマった、ってことですな。
とある、ブログ記事で、
ツンデレ王子のシンデレラ が好きな人は、
この作品が好きでしょう
と書いてありましたが、
はい、その通りです！！
さすがですねー、みなさん！！
あとで、
待って私の青春 と ツンデレ王子のシンデレラ
比較感想なども
書いてみたいな、と思っています。
高校生 大学生 社会人 までの
いわゆる 青春 の頃のおはなし。
中学、高校の制服は、中国は、
ジャージ、なのですねー。
今回は、明るいブルーと白のジャージ。
なんか、青春、な感じです。
ツァンツァンは、
文章を書くのが得意。
ほかの勉強は、苦手。
テイエンイエ と ジャザ は、
親友。
ふたりとも理系男子。
ジャザは、
優等生、ピアノも弾け、優しく、イケメン。
王子さまタイプ。
彼に、恋している、ツァンツァン。
ティエンイエは、
ヤンキーの硬派。かなり、クールです。
ツァンツァンは、
テイエンイエが、好きと、
テイエンイエ と ジャザ に勘違いされていて。
が、なぜか、ティエンイエ に縁がある。
これは、運命か！！
それにもめげずに、
ジャザに近づこうとするけどー、
ますます、テイエンイエが好きと誤解され、
ジャザが遠のく、、、
高校生。
ピアノ、チェロ。ギター。
音楽。作詞。
放送部。
勉強、文系、理系。
大学受験。
恋。
このおはなし、
はっ、と気づくと、そう、悪者はいません。
多少のイジワル、ぐらい。
恋を邪魔する、
あからさまな嫌がらせとか、邪魔とか、
酷いのはありません。
ツァンツァンの高校生活。
恋する少女が、
悩みながら、
恋を中心にー、頑張る！！
ツァンツァン。
ジャザが大好きなのに、
ティエンイエが好きと誤解されている。
ティエンイエから
近づくな、盗み聞きするな、話しかけるな
お前なんか絶対好きにならない
と言われるー。
嫌われています、ツァンツァン。
完全に寄るな！と突き放されています。
てか、ちょっと、あなたひどいすぎるよ？笑っ。
表情も、ツァンツァンに対して怖いですー。
が、、、
席は、隣同士ーー。
こんなに、冷たくされていますが、、、
ツァンツァンは、
同級生として、
全く自然に、ティエンイエに接する。
岐路のひとつ。
文系、理系、どちらを選ぶか？？
天才的に理系センスのあるティエンイエが、
夢を叶えるため、
文系の勉強が必要と、文系に進むと決める。
理系が天才的な彼。
先生から大反対！！説教！！
その最中に、ツァンツァン。
文系は理系の元だ。文系だって大切。
つまり、文系力がなければ、
理系をさらに生かせない。
ツァンツァンに辛く当たっているのに
先生相手に、自分の援護してくれたことに
内心びっくりする、ティエンイエ。
ここかなー、
はっきりと、ツァンツァンへの
ガードを下げたのは。
運動会でも、
ツァンツァンは、自分をサポートしてくれる。
小さな体で、ティエンイエのために
大きなマットを運ぶ。
ツァンツァンが、自分を好きと
ティエンイエは、勘違いしています。
が、ついに、
ツァンツァンは、ジャザが好き、と
やっとわかりますー。
ツァンツァンを受け入れるかな、、、
と、思ったタイミング、に。
一気に不機嫌になる、ティエンイエ。
その時に気づいたのですね、
ツァンツァンが好きだと。
ティエンイエは、
ツァンツァンにひどく冷たくしていた。
けど、ツァンツァンは、
ここぞ、というときは、
自然に、自分に優しく、応援してくれる。
アメの包み紙で、銀杏の葉っぱで、喜ぶ彼女。
無邪気な彼女。
そんな彼女がかわいい、と感じるようになった。
ツァンツァン、という女の子、人間性。
毎日隣の席で、彼女といるうちに
彼女が、じわじわと、
彼のココロの中に染みていった。のですね。
けれど。
ティエンイエは、
かなり前から、
自分で気づかないうちに、
ツァンツァンが好き、だったのです。
ツァンツァンに酷く冷たくしていた頃。
ツァンツァンの自転車の空気が抜けて
帰れない！と、困っていたとき。(策)
ジャザがツァンツァンをのせて、
2人乗りで帰ろうーとした時、
ティエンイエは、阻止しました。
ジャザ、ティエンイエ 2人乗り。
ツァンツァン、自転車を借り、ひとりのり。
ん、あれ？
笑っ。
無意識に嫌、だったのです、
ティエンイエ。
放送室、閉じ込められ事件。
ツァンツァン、
校歌の歌詞を任され、考えよーかな、的で
ふらふらっと、放送室にやってきます。
ひとり、マイクに向かって、
続いては、
宇宙一可愛いツァンツァンによる新曲
『遙か彼方へ』 ぱちぱちぱち
で、マイクを前に歌いながら
自作の校歌を歌っているとー、、、、
ティエンイエ が奥で寝ていて登場！
ふざけていると、、、
2人倒れて、、、、
ティエンイエの上に、
ツァンツァンが、倒れてくるーーーー！
ティエンイエは、ツァンツァンを
唇 で受け止め、キス！！
ツァンツァンは、困った顔で唇を拭きます、、、
ティエンイエは、言い訳程度で、唇を拭きます、、
ティエンイエは、別に嫌じゃなかったんですね、
キス。
たぶん、よけれたはず。
ティエンイエは、運動神経よいしー。
けど、
唇で、受け止めたんですねーー。
くくく。
で、
このあと、ですねー
ふたり気まずくなるか！と思いきやー、、、
そうでもなくーー。
さらなる事件が！！
ふたり放送室にいるのに、
鍵をかけられ、閉じ込められましたー。
2人っきりでいることが、
ジャザたちに知られたくない、ツァンツァン。
俺と付き合ってたら
まずいの？
と、ティエンイエ。
もう、完全に、ツァンツァンが好きです！
閉じ込められて、
ふたりきりが、内心うれしいティエンイエ。
以前の彼ならば、怒りちらしますね。
ツァンツァンは、校歌の作詞を任され
その歌詞を
ティエンイエが、的確にアドバイス。
ティエンイエの冷たい目は消えました。
目が優しい。
好きと悟られない程度の、優しい目。
鍵が出てきて、
雨の中、自転車で2人乗りーして
帰りましたー。
うしろで、歌をうたっている
ツァンツァン。
口では、文句言うけどー
うれしいティエンイエー。
もぉーーーー！！！
笑っ。
いいな、いいなーー、
ティエンイエ！！
ちょーっと長くなりました。
高校時代②にして、もうちょい書きますーー。
#中国ドラマ
#華流
#アジアドラマ
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