sol. 2号室.

中国ドラマの感想を主に書いていきたいと思います。 1号室もあります。1号室は、映画の感想です。 https://ichi-110219.hatenablog.com/

シンデレラ・ラブ........2020

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社長........ジャオ・ジーウェイ 

秘書........シュエン・ルー

 

秘書の元社長....ワン・チェン

 

 

記憶喪失の社長と秘書との恋のおはなし。

 

 

半分くらい見ました。

 

 

 

俳優・女優さん、みんな綺麗。

オフィスが舞台

オフィスも綺麗で、スタイリッシュー。

社長のマンション、秘書のマンション、

素敵ー。

特に秘書のマンションがすごい!

豪華すぎる、素敵すぎる、お部屋

のところに非現実が感じられるし、

そーゆー日常の豪華さは、いーです!!

現代ドラマのヒロインの家は、一人暮らしなのに、

おそらく、おそらくですが、収入に合わないー、

広くて、綺麗ですねー。

このあたりは、お約束なのですねー。

これは、見ている側の夢なのかと思います。

 

 

 

お約束。

ネタバレしてのーで、お話が進んでいきます。

 

 

ストーリー、韓国風です。

 

記憶喪失

交通事故

家の格式の違いで、父親が反対

 

ですが、

ほぼ、見る側には、バレています。

 

 

 

 

 

 

主要俳優陣の三人。

私から見て、割に似てます。

 

そして、社長の地位が二人いるので、

スーツ姿。

ちょーっと、わかりにくかったかな。

あ、始めの方ですが。

 

だんだん

顔もわかるようになったし、

スーツの着こなしも違うのでー

わかりましたーー。

 

この、

俳優さんを知らないは、

私的、ネックですねー、、、、、

 

 

 

 

話、前半の最終。

 

社長は、秘書に

愛の告白をします。

 

とある会場を貸し切り

宇宙、太陽系惑星をイメージした

セットを作りますー。

 

 

その宇宙の中での

告白ですー。

 

 

 

 

これは!

素敵すぎるーーー!!

 

 

 

 

二人ラブラブになりましたが!

あと、後半!

どんな試練があるのか!!

 

 

このお話は

大きく、前半、後半に分かれているかな、

と、思いました。

 

 

前半は、わりかし、まったり。

ゆるゆるでー、プロポーズだーー!

な、感じ。

 

が、

後半は、話が大荒れになりますー。

 

彼の記憶喪失は、

彼女を愛する気持ちが高まると、

彼女を失いたくない、という気持ちも高まり

その悲しみの恐れから

ココロをロックし、

記憶喪失、になる。

 

 一回目 学生時代プロポーズしたとき

 二回目 二人の愛の最終確認したとき

 

 

お互いに好きだけど抱き合えない、

ハリネズミ的状況だ、ということが

わかりましたー。

 

 

 

 

上から建築資材が落ちてきて怪我したり、

疲れから、事故を起こしたり、、、、

 

社長に謎のトラウマがある??

 

韓国風に話が荒れますーー。

こーゆーパターンの中国ドラマは、

初めて見ました。

 

 

んー、、、

 

わかりませんが、

 キム秘書 を意識したかな、

という印象を受けました。

 

んーーー、

そんなの、しなきゃいーのになぁー、

というのが、

私の感想です。

 

あのふたりの、

あのドラマは、秘書ドラマ の金字塔かとー。

あれに勝負を挑んでは、いけません。

 

 

は、おいといて。

 

 

 

 

あ、

 シンデレラはオンライン中 にも出てきた、

RIO というお酒。

アルコール度数が低いお酒のようですが、

今回、スポンサーとして、登場です。

以前は、ビンでしたが、

今は缶なのですねー。

一度飲んでみたいです。

 

 

 

 

このお話、

記憶喪失 ということで、

何回も、プロポーズし、

何回も、ドレスを着ます。

 

こんなに何回も、ドレス姿を見るのは

初めてですー。

 

それはねーー、

めちゃくちゃ、いいです!!

笑っ。

同僚たち、

社長室の女性たちもドレスを着たり。

うんうん、かわいー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

全体の感想ですー。

 

 

先にちょい書きましたが、

前半、後半に大きくストーリーが

分かれているかな、と思います。

 

と、ストーリーが 韓国風。

マイナスな事件が、結構起きます。

特に後半が、事件が起こります。

 

 

 

 

前半。

社長は、記憶喪失、なのですが、

彼女のことだけ、を忘れる。

 

忘れたまま、5年ぶりに、

彼女に再会する。

 

が、彼女がとても気になる。

もしかしたら、元彼女ではないのか?

 

 

まったりめ、な進み具合いでしたが

それが、よかったと思いました。

 

忘れいるけど、

彼女が、元彼女だ、となんか確信している。

 

 

 

後半も、そのラインで、

押せばよかったんじゃないかな?

と、思いました。

 

 

何度、記憶喪失になっても、

社長は、彼女を見つける。

 

その、ドラマチックな出会い。

 

 

たとえば、

ローズマリーの香り、とか。

彼女に繋がるスイッチが

いくつかあって、

ひとつ、ひとつ、オンになり、、、、

みたいな。

彼女は、特別な人だ、と確信する、みたいな。

 

 

うっすら、その線もあったのにーー。

 

 

その、線、ファンタジーで、よかったかと。

 

 

 

 

に、少しのダークな事件を折り込む。

あまり、劇的に、

動きかさなくてもよかったんじゃないかなー、と

思いました。

 

 

 

 

 

 

うーん、

本当、おもしろいって思える作品て

難しいーと思うし、 

そう書いている私も

おもしろいって書くけど、

おもしろいってなんだろうなぁー、とー

時々、思ったりしますー。

 

 

 

 

 

 

 

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