終盤のお話のブーイングです。
以下、
私、個人的に思うに、ですが、、、、、
ファンジョウが、
母の看病で、
シャオから離れることになり、
自分の検査結果が悪く、
別れる、といい、
理由も言えず、シャオと別れるのですが。
その後、
ファンジョウは、看病のみ、なんですね。
辛すぎる。。。！
シャオも、別れてつらい、ヤースーと遊ぶ
なんですね。
でも。お互い、好きなわけで。
ならば、ですよ、
お互いに、
なにかをしていたらよかったのでは？
と思いました。
例えば、
ファンジョウ。
シャオは、自分の選考学科である、
法医学に絡んだ小説を書いている。
シャオは、法医学のことは専門的には
あまり知らない。
ならば、小説の資料として、
シャオに、法医学のことがわかるような
資料を作る、とか。
それを、
シャオに渡す、あるいは、シャオが偶然みる、
とかね。
シャオは、
自分の小説が、本になった。
その本に、
ファンジョウへの
メッセージを推理オタク的に
いれこんでおく、とか。
その小説が本屋に並び、
誰が買うのか、こっそり見ていたけど、
買った、第一号が、ファンジョウだった、
とかねー。
本筋、
ファンジョウ、法医学生。
シャオ、推理オタク。
を忘れずに、
おりこめばよかったのに、、、、、
別れたあとも、
お互いに好きだった、というなにかを
お互いに見つけたら、
復縁したときに、
ポンっと、テンションもあがり、
スムーズに話も流れたかと。
検査結果をねつぞうした件は
もっと早くにバレてほしかった。
バレ方も、
シャオたちが復縁するために
もうちょい、ひねってほしかった。。。
それ、犯罪レベルですし、
その検査結果で、
人の人生変わるくらい、
大切なものですから。。。
別れようと
ファンジョウがシャオに言ったとき、
その理由を言わなかった。
結果結果が悪く、
自分が躁鬱病になるかもしれないから
君に迷惑をかけたくない、と。
復縁するときに
ファンジョウは、ひたすら、シャオにあやまる。
別れる理由をいわなかったこと。
検査結果がねつぞうされていて、
間違いだったこと。
シャオは、
なぜ理由を言ってくれなかったのか？
と、怒る。
んでもですね、
ファンジョウは、散々だったわけで。
検査結果のショック。
シャオとの別れ。
母の看病。
看病のため休学。
これらは、
ファンジョウのせい、ではないのです。
検査結果をねつぞうされた。
家族、母の病気。
このファンジョウが、どうにもできない辛いこと
ファンジョウが招いたことではない。
が、男らしく、
シャオを想うがあまりに身をひいた。
母のために、母を想い、看病した。
結果、シャオと離れることになり、
秀才の彼が、大学を休学することになった。
ということをシャオは、
ファンジョウを理解する、が、
足りませんでしたー。
そこ、必要だったと思いました。
それらを耐えて、
献身的に、母を看病し、のりこえ、
復学したのに。
もー、シャオったら。
笑っ。
さらに、、、私の希望ですがー、
ファンジョウが
母の看病で辛かったのを
シャオといっしょに
のりこえた、
というパターンが、よかったな、
と思いましたー。
ねつぞう事件が、もっと早くわかり、
復縁しー、
また、シャオが母の病室にいき、
母の回復にチカラをそえた、
シャオが、ファンジョウのチカラになった。
二人でがんばった、
がよかったなー。(希望です)
ちょっとねー、
ドラマのストーリーでは、
ファンジョウが辛すぎました、、、、、
辛いのが、長すぎました。
(ドラマでーアリ)
ファンジョウの母が退院。
自分の病気のせいで、ふたりが別れた、
と思う母。
ふたりの復縁のため、
ファンジョウの母が策を。
シャオに
家でご飯いっしょに食べましょう と。
で、ファンジョウ、シャオ、ふたりっきりに
します。
ファンジョウの家に、シャオが行きます。
ファンジョウの部屋にも入ります。
かーー！！
そこで、ファンジョウの部屋に
シャオが好きだ、つーー、
なんかなかったんかーーい！！みたいな。
最大のチャンスやったんに、、、、
そこで、シャオのココロを動かす
なにかあったらよかったのに。
名探偵コナンのコミックが全巻あったとかね。
なにか、シャオのココロが動くもの、
シャオが好きだ、というなにかがあって
シャオがみつける、とか。
ファンジョウが休学中、
勉強していたテキストに、
シャオへの気持ちを書いていたとか、、、、、
なんかねー、そこよ、、、
せっかく、母が作ったチャンスだったのに。
生かして欲しかった、、、、
もったいない！！
と、思いました、、、、、、
まぁ、そんなんで。
終盤は、大ブーイングでした。
あ、私はです
これねーー、
ファンジョウが好きたがら、
シャオが好きだから
なんですよねー、そう思うのって。
そんなことを
思ったりしました。
♯中国ドラマ
♯アジアドラマ
。
