sol. 2号室.

中国ドラマの感想を主に書いていきたいと思います。 1号室もあります。1号室は、映画の感想です。 https://ichi-110219.hatenablog.com/

ツンデレ王子のシンデレラ.....シャオシーの決断

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シャオシーにのせた手が優しい、、、

 

 

 

 

男三人の飲み会が終わり、

ジンシャオが迎えにきますー。

 

その道中、

酔っぱらって、

道に倒れる、ルーヤン、ボーソン。

 

ジャン・チェン だけが立っている。

足元に倒れこんでいる、

ルーヤン、ボーソン。

ボーソン、ジャン・チェンの足を殴る、、、

チカラなく、拳が当たる。

 

まるで

勝者 ジャン・チェン のよう。

 

 

怒った顔の、シャオシーが来る。

 

 ジャン・チェンの気持ちを

 スマホ越しで聞き

 なぜ言ってくれなかったの?

 的でしょうか、、、

 

 

 

ジンシャオが迎えに来ました。

 

ふたり

ご陽気な酔っぱらいだった、、、のが、

車に乗り、車が動き、

ジャン・チェンとシャオシーと離れ、

酔ったふりを止める、ウー・ボーソン。。。

 

シャオシーを手放した瞬間で、

最後まで、

シャオシーを気づかい

泣かせなかった。

 

 

 

ボーソンは、本当に、男前。。。

 

 

 

 

 

 

公園。

緑がいっぱいで、

その中にライトが無数にあり、

夜の木々を照らしています。

その木々と、ライトの光が美しい。

 

ベンチに座る

ジャン・チェン と シャオシー。

 

座る位置は、

ジャン・チェンが端っこ。

だけど、

シャオシーは、ジャン・チェンにくっつくように

座っている、、、、、

 

 

本音をシャオシーに聞かれてしまい

内緒の自費出版も知れてしまった。

 

 

 車を売ったの?

 何とかして お金は返す

 

 払えるのか?

 

 ありがた迷惑よ

 

 

病院から電話

 

 

 出て

 

対応する、ジャン・チェン

 

しょうがない、と、立つ、シャオシー。

 

 行って

 

手を握る。ジャン・チェン。

シャオシーの手を

自分の顔の前で握る。

表情は、見えない。

 

 俺が間違っていた

 

 許して欲しい

 

シャオシー、涙ぐむ。

ジャン・チェンの頭をなで

 

 時間をくれる?

 

 考えるから

 

 

握られていた手を抜いて

ジャン・チェンを残し、去っていく

シャオシー。

 

 

引きの画でー

ジャン・チェンが

ひとりベンチに残され、座っている。

ベンチのうしろの木々、草が

無数のライトに照らされ、美しい、、、、、

 

んー、、、、

深読みするならば、、、、

孤独だった、

くらかったジャン・チェンのココロに

あたたかな光、

無数にある、無意識、意識のシャオシー

なのかな、、、、と。

(今は無意識のシャオシーに気づきましたが)

だけど、

リアル シャオシーがいない、

ひとり残された

ジャン・チェンの悲しみ、、、、、、

 

 

 

 

 

 

ジャン・チェンは、

プライドが高く、

シャオシーには、

知られたくなかった本音を聞かれてしまい、

ジャン・チェンは、

切り札がなくなりました。

許しを乞うしかなくなりました。

それは、、、、、

ボーソンが仕掛けたこと。追い詰めました。

 

 許してほしい

 

と、ついに、ジャン・チェンが。

 

 

 

シャオシーの気持ちや出来事など、なんでも、

高校時代から、

ジャン・チェンに伝えていました。

 

けれど、

ジャン・チェンは、

自分の気持ちや出来事などーを

あまりシャオシーに言わなかった。

それをシャオシーは、

少し不安に思っていた。

 

そして、

大事なこと。

これからのふたりにかかわる、

北京行きの話を

シャオシーに言わなかった。

 

 

ハイスペック女子に囲まれていても

そんなに会えなくても、

心が繋がっていれば大丈夫、

私は彼女、

と思っていたのに、、、、、

そんな大事なことも

話してもらえないのは、、、、、

 

不動産屋のこともあり、

 (襲われそうになったシャオシー)

心が折れたのですね。

本当は、

彼氏ジャン・チェンと一緒に行きたかった。

守って欲しかった。

ジャン・チェンの負担にならないように

我慢したのに、このありさま、、、、、

不動産屋から

 本当は彼氏いないんじゃないの?

と。

いるのに、いるのに!ジャン・チェンが!!

なのに!!

 

 

その後、病院に行き、

あの時、看護師が言った言葉

呪文のように

 

 あなたも片思いをしているのね

 

両思いの彼女なのに、

ふっ、、、と、片思いの自分になったような、

あ、片思いなの? と思ったのかと。

 

片思いだから、

北京行きの話は、秘密にしていたのかと。

病院の人たちは、知っているのに、、、

 

いろんな

マイナスの気持ちが

シャオシーに押し寄せてきた、のですね。

 

 

でも、、、

彼氏なら、

両思いなら、

追いかけてきてくれる、と。

 

高校時代。

まだ、シャオシーの片思いだったけど、

 転校する

という時、ジャン・チェンは、

追いかけて、引き止めてくれた。

ここぞ!

という時は、

ジャン・チェンは、追いかけてきてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

けど、、、

 

あのとき、ジャン・チェンは、

美人の看護師に呼ばれ、

病院内に行ってしまいました、、、、、、

 

 

 

 

 

 

けれども、今、

ジャン・チェンの気持ちを知ったシャオシー。

 

小さい頃の話

高校時代の話

北京に行った時の話

 

 シャオシーは、失えない存在だ と

 

だから、

ジャン・チェンは、

北京から、この街に戻ってきた。

 

 

 

 

 

 

ジャン・チェン

病院にもどり、手術。

  (飲酒しましたけどね、、、)

 

手術、 2時間。

終わって、暗い部屋にもどる。

 

 

大学時代は、

手術後のぐったりした時、

ロッカーで

シャオシーのメッセージを見る。

もしかしたら、

少し、面倒と思ったこともあったかも、しれない。

けど、別れて、

当たり前にあったメッセージがなくなると、

そのありがたみが、身にしみてわかった。

シャオシー、、、、、

 

 

 

 

 

 

手術後

先のこともあり

暗い部屋で

さらにぐったりのジャン・チェン。

 

 

(ん??)

 

 

なにか、気配を感じた。

 

 

 

宿直用のベッドがある部屋にいくと、、、

 

 

 

 

シャオシー が  寝ていた。。。

 

 

シャオシーが、

ジャン・チェンの元に

戻ってきた!!

 

 

 

うれしそうにそばによる。

 

 

うれしそうに、シャオシーを見、

安堵の表情。。。

 

 

 

 

 

 

シャオシーの考える、は、

ほんのわずかの時間でした、、、、

んー、、、1時間あったのかな??

ふふ。

 

そして、

決断して、すぐ、来たのですね。

翌朝まで待てず、夜中、病院に。

ジャン・チェンがいるところにー。

 

そしてー、

起きて

ジャン・チェンを待っているのではなく

眠いから寝たのですねー。

安堵して、、、

 

その自然体のシャオシーが

かわいすぎる!!

 

 

シャオシー、

ジャン・チェンの気持ちを聞いて

なによりうれしかった。

 

やっと、ココロのうちを聞けた。

 

学生時代も 今も

ココロの真ん中で、

   だいすきな ジャン・チェン。

 

 

もーー、シャオシーぃーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで!

別れてから三年後の再会から

シャオシーが戻ってくるまで。

20話、21話、22話

3話分でしたーー。

 

ながいわーーーー!!

笑っ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふー、いいですねー、、、、、

 

もう少し続きます。

 

 

 

 

 

よかった、ジャン・チェン。

 

シャオシー。

 

 

 

ジャン・チェン、

もう、泣かさないでね。

大事にしてね、シャオシーを。

 

 

 

 

 

 

ふたりが

好きすぎる、私くしでございます。

 

 

 

 

 

 

 

♯中国ドラマ

♯華流ドラマ

♯アジアドラマ

 

 

 

 

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ....ジャン・チェンVSウー・ボーソン 最終決戦

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この対決?も、

ボーソン編①にも書いてありますがー、

主にボーソン目線で書いてありますー。

 

 

 

 

 

まさに、

背水の陣で

シャオシーにプロポーズした

ウー・ボーソン。

 

シャオシーの前では、にこやかでしたが、

やけ酒、です。

そうですー

飲まなきゃ、やってられませんー

 

ルーヤンを呼びつけ、

ジャン・チェンを呼びつけます。

 

ジャン・チェンは、当直でしたが、

病院から外出しますー。

 

 

さて!対決、です!

 

ジャン・チェン VS    ウー・ボーソン

 

 

酒を勧めらる、ジャン・チェン

 

 あすは手術だ

 

 冷静だな

 

 酔ったか?

 

 ジャン・チェン

 シャオシーを返してくれ

 

 渡したことが?

 

ボーソン、、、笑ったあとー、

酒瓶を地面に投げつけます!!

 

 クソったれ

 

ジャン・チェンは、まっすぐ、ボーソンを見て

視線を外し、また、ボーソンを見ます。

 

 

この、視線をわかりやすく外したのは、

なんだろ??

と、考えました、、、、

 

ジャン・チェンが、北京へ行った時、

空港で、シャオシーは、

ひとりで大泣きしていました。

そこに、ボーソンが、

偶然にー、泣いているシャオシーをみつけました。

 君か、、、、、

大泣きしているシャオシーを

ボーソンが優しく抱いてあげました。

 

実は、、、それを見ていた、ジャン・チェン。

 

シャオシーのところに戻ろうとしましたが

それを見て、北京へ旅立ったのです。

 

そう。

あのとき、本当は、

ジャン・チェンは、

シャオシーを

ボーソンに渡した、のです。

 

 

だから、

 渡したことが?

と、ジャン・チェンが言ったのは、嘘、です。

だから、

視線を外した、のですね。

 

 

 

ボーソンが クソったれ と言ったのは、

やはり、 

 シャオシーを捨てたくせに、

だと思いますーー。

 

 

 

 

戻ります。

 

 3年間 お前はどこにいた?

 彼女が笑っている時

 悲しくて泣いている時

 風邪の時も 俺がそばにいた

 お前は

 俺より想ってないだろ?

 

ジャン・チェン、酒を飲みますー

 

 ジャン・チェン

 彼女を俺にくれ

 

ジャン・チェン、酒を飲みますー

 

 あいつのほうがー

 俺にホレてると?

 

 違うのか?

 

 

ジャン・チェンは、話し出しました。

 

昔から孤独には慣れていた。

父を亡くし、母、弟を連れ、遠くで働いていて

ひとりだった。

みんな、自分の元を離れていくのに、

シャオシーは、違った。

そばにいたよ。

いつの頃からか、

シャオシーのことが気になりだしたー。

 

 

 それなのに、

 お前は彼女から離れただろう

 

 捜しにくると思い込んでいた

 今までどおり、、、

 来ないなんて

 思いもしなかったんだ

  (たぶん空港でのことですね)

 俺が会いに戻ったとき

 お前がそばにいたよ

 あいつは、俺に失望して

 お前を選んだ

 そう思った

 諦めようとしたんだ

 あいつはバカで

 うるさい

 それに大食いだ

 だから これで幸せだと

 でも 気持ちをー

 抑えられなかった

 声が聞きたいし

 一緒に食事がしたい

 再確認したよ

 失えない存在だと

 できるならー

 自分を変えたい

 あいつが思い描いた俺に

 

酒を飲むジャン・チェン。。。

 

 

 

ボーソン。

 シャオシー 聞こえたか?

 

今の話を全部聞かせていたのです、

ボーソンは、シャオシーに、、、、

スマホから、、、、、

 

 

 

ボーソン、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

シャオシーのことを

想っていたのは、

ボーソンの方が、想っていたと思います。

ボーソンは、

常に、シャオシーのために、

シャオシーを気づかい行動し、

決して、シャオシーを泣かせないし、

笑わせますーー。

ボーソンは、

シャオシーを置いていったりしません。

泣かしたりしません。

 

 

ジャン・チェンは、

シャオシーのことを

 バカでうるさいし、大食いだ

と言います。

ボーソンは、そんなこと思ってないでしょう。

おそらく、ジャン・チェンは、

 バカ・うるさい・大食い

 じゃない人がタイプなのだと思います。

だから、シャオシーが猛アタックしていても

ほぼ、無視、だったのでしょう、おそらくー。

ジャン・チェンのいわゆる好きな女性のタイプは

高校時代なら、級長みたいな感じ、とか、

病院にいる時に寄ってくる

ハイスペック女子、が、いわゆる、タイプ、

なのでしょう、おそらくー。

北京に行けば、さらにハイレベルな女子が

寄ってきたのだと思います。

だからー、

シャオシーから離れて、

 これで しあわせだ、 と思ったのでしょう。

シャオシーと別れ、

ハイスペック女子とつきあえるーと。

 

北京に行き、間もない頃、

シャオシーに電話して、

シャオシーに冷たくされ、

激怒しー、

スマホを池にぶん投げた、ジャン・チェン。

 

 これで しあわせだ と思ったでしょう。

 

 

ところが、です。

 

シャオシーとは、

少なくとも幼稚園からずっと一緒でした。

きっと、幼い頃から、

視界の中に小さなシャオシーが

ちょこまかしてたのでしょうー。

ジャン・チェンが、孤独になった時、

さらに、シャオシーの存在が大きくなりー、、、

そしてー、高校時代、ですね。

ジャン・チェンは、気づかなかったけど、

幼い頃からココロのどこかに

シャオシーが、小さくいたのだと思います。

それが、だんだんと大きくなっていった。

意識せずとも、いつのまにか、そうなり、

意識せずとも、毎日、シャオシーが

視界の中のどこかにいる。

それは、自分は、気づかない。

 

 

ここには、

シャオシーが、いない。

 

 

シャオシーと離れて、落ち着かなくなり、

服を裏表に着ているような不快感、と。

シャオシーは、失えない存在だと。

 

そのことは、

北京で離れて、初めてわかった、

意識できた、のです。

だからー、眠れなくなりー、

睡眠薬を飲み過ぎー、、、胃を壊した。

 

一刻もはやく、

シャオシーのところに戻る!!と決心し、

研修に没頭し、

まわりの人にもはっきりと

彼女がいる、と宣言し、

一線をひきました。

 

 

 

 

北京へ行き、

シャオシーの大切さが、

身にしみてわかったのですー。

 

優秀で、イケメンのジャン・チェン。

 

自分の本当のココロを知るためには、

北京行きは、必要だった、、、、、

 

 

 

再度。検証。

シャオシーのこと、どちらが想っていたか?

 

北京に行く時、行った後、しばらくは、

ジャン・チェンの意識、では、

ウー・ボーソンの方が好きでした。

けど、

北京に行き、

無意識、の部分に、シャオシーがいると、

ジャン・チェンは、気づきましたー。

 

ので、

シャオシーを想っている対決

  意識+無意識 ジャン・チェン

        VS

  意識     ウー・ボーソン

 

ジャン・チェンの無意識を足すとねー

これはねー、

どっち、でしょう、、、、、、

 

 

さらに、

無意識にいる、シャオシーに気づいてからの、

ジャン・チェン。

どっち、でしょうー。

 

 

 

ウー・ボーソンとジャン・チェンが

ビンのお酒を飲んでいますがー、

そのフタの開け方が、

ふたりとも、かっこいーー!!

 

 

そして、

男同士、話をしているときの表情ー。

 

 

そして、

そんなバチバチの大事な話をしているとき、

酔い潰れて、寝ているルーヤン、ですねー。

 

 

 

いいシーンが続きますーー。

 

 

 

 

 

♯アジアドラマ

♯中国ドラマ

♯華流ドラマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウー・ボーソンは、

ジャン・チェンよりも

自分の方が、

シャオシーを

想っていると、思っていました。

 

けれど、

ジャン・チェンの

無意識の中にシャオシーがいた、

と、知ります。

 

さらに、

シャオシーの夢を叶える一歩として

アウディを売ったことを知り、

そのことは、

シャオシーには、内緒だったとも知ります。

 

さらに、

あの、ジャン・チェンが

 自分を変えたい

 シャオシーが思い描いた自分に

とまで、言いました、、、、、

 

 

ウー・ボーソン、

ここまで言った、想っていた、

ジャン・チェンに、負けを感じました。

 

もし、

ジャン・チェンが、

ここまで言わなかったら、

自分の方がシャオシーを想っているから、

自分の方がしあわせにできる、

と、判断し、

ひかなかった、と思います。

 

高校生の時に

一度、告白していましたが、

ふられます。

けど、

 冗談だよ、

といい、誤魔化し、諦めなかった。

(シャオシーに気まずい思いをさせない、

        という意味もありました)

 

プロポーズを断られても、

諦めなかった、と思いますー。

 

 

 

 

 

ウー・ボーソン。

もう、

ひくしかない、と悟ります。

 

酒を飲みますが、

酔うはずもなく、

酔っぱらったふりをして、、、、、

 

 

 

ウー・ボーソン、男前、です。

 

 

 君は 何年たっても

 俺を 好きにはなってくれなかったんだね

 

 

 

と、いいたかったのかな。と思います。

でも、それを言うと

シャオシーを泣かせてしまいます、、、、、

 

だから、

ぐっ、と飲みこんで、

 

  君は見る目がない

 

と、言ったのでしょう、、、、、、

 

 

ボーソン!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ.......ウー・ボーソン編②

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ウー・ボーソン編①

に、ざっと書きましたがー、、、、、

 

ここは、重なりますが、書いていきます。

 

 

ウー・ボーソン。

ジャン・チェンが

車を売ってまで、

シャオシーの作品を自費出版する、とわかり。

もう、、、、

いてもたってもいられません。。。

 

 

 

ボーソンのドラマか、なにかの撮影で、

ヒロイン役がいなくなったからと、

シャオシーに代役を頼みます。

 

代役のシャオシーに、、、、、

ボーソンがプロポーズ。

 

あの、指輪を手にします。

 

 結婚してくれ

 

 分かりました

 

 それは本心か?

 

それは、、、撮影ではありませんでしたー

 

 

 

本当は、もっと時間をかけて

君を待ちたかった

プロポーズよりも

交際が先だろ

でもー

分かってくれ

あいつと君を見ていると

胸がざわついてー

すごく苦しい

 

やめて

 

俺は本気だ

 

 

 

結果は分かっているけどー

答えが聞きたい

 

 

 

 

 

ごめん

 

何年たっても、、、、、、、、、

君は見る目がない

 

あなたもね

 

後悔するぞ

すごいデカいダイヤなのに

 

本当ね

返品できる?

 

聞いてみる

 

 

 

ボーソンは、断られたのに、

シャオシーが罪悪感を持たないように

ふたり笑って、

プロポーズの失敗を終わります、、、、、

どこまでも、

シャオシーに優しい、、、、、

 

シャオシーが、大好き、、、、、、

 

 

 

 

ボーソン、、、、、。

 

 

 

 

 

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ツンデレ王子のシンデレラ.....ジャン・チェン編⑧

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さて、ジャン・チェン。

ボーソンが、

シャオシーにプロポーズすると知りました。

 

次なる策は?

どーするジャン・チェン!!

 

 

 

もー、書き方が、

昭和ですな。は、は、は、は。

失敬!

 

 

 

 

 

で!です。

 

ジャン・チェン。

手術前の準備、手を洗いながら、

ぼんやり。。。

 

シャオシーは、

父が退院したので、病院には、来ません。

もしかしたら、

 

 いっそ、シャオシーが、入院すればいいのに。

 病院に閉じ込めたい、、、

 

ぐらいのことを

もしや、考えていたのかもしれません。

笑っ。

 

 

 

ならば、

俺が、シャオシーに会いにいく!!

 

と、

シャオシーの会社前で、待機!

 

 

社長(男)が、

シャオシー、同僚 の肩を抱きながら

出てきました。

 

ジャン・チェン、眉間にシワっ!!!

 

 俺のシャオシーに触るなーー! 的ですな!

 

 

もう、かなり露骨になってます、

ジャン・チェン!!

笑っ!!!

好きが、ダダ漏れですーー。

 

 

 

シャオシーが賞を取った、とのことで、

皆で祝杯を上げにいくと。

ジャン・チェンも同行しますー。

 

微妙な空気が流れつつ、

シャオシーのお祝いの乾杯。

 

そこで、

シャオシーの夢は、

世界に通じる漫画を描くこと、

 (ドラえもんのような、のようです)

と、ジャン・チェンは、知ります。

 

微妙になごみつつ、、、

微妙な空気の中、、、、

ウー・ボーソンから、社長へ電話が。

 シャオシーに繋がらない

 いるなら、シャオシーに代わって、 と。

 

ボーソンも、ジャン・チェンが戻ってきて、

必死ですー。

彼も、余裕がありません。

 

シャオシー、

急用ができたからと、退席します。

に、続いて、ジャン・チェンもー。

 

 

 

店の前で、

微妙に距離を空けて、立つ

ジャン・チェン と シャオシー 。

 

いい画ですー。

 

 

ボーソンが来ました。

連れていかれる、シャオシー。

 

なすすべもない、、、ジャン・チェン、、、

ただ、見送るだけです、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事は休まない、勤勉な ジャン・チェン。

が、頭の中は、

シャオシーでいっぱいです、、、、

 

そこへ

担当のある患者が、部屋にやってきた。

検査結果を説明している時に、

ジャン・チェン!ひらめきます!

 

彼は、大手の出版社、社員だ!!

 

シャオシーの夢を叶えるべき一歩を!!と。

 

院外へ場所をかえ、

シャオシーの絵を出版社の彼に見せます。

それは、、、

高校生の時の、

 ジャン・チェンとシャオシー 

を描いたものでした。

 

彼女の作品を本にしてほしい と頼みます。

 

賞を取ったとはいえ、

まだ、無名のシャオシー。

本を出すなら、自費出版になる、と言われー

 

 お金は、全部出します。

 

ジャン・チェンんんんん!!!!!!!

 

 

 

次なる策は、

ルーヤンとジンシャオにお願いです。

 

シャオシーの本を出版したいからー、話があると。

 

 今 あいつと気まずい

 

 自業自得だ (ルーヤン)  ←ルーヤン、いいぞ!!

 

 だから、お前たちが

 代わりに伝えてくれ

 

 

車、アウディを売り、出版のお金にする、

ジャン・チェン。。。

 

そして、

その話、ジャン・チェンの策であることは、

全て、シャオシーには内緒にしてー、

ルーヤン、ジンシャオが、

シャオシーに出版の話をします。

喜ぶシャオシー。

 

 

ジンシャオに連れられ、

シャオシーは、出版社へ。

打ち合わせの結果、

漫画は、学園モノ、に決定!!

 

あの頃、高校時代の話を漫画にすることに!!

 

 

で!、取材だぁーー、ってことで

漫画モデルの、

ルーヤン、ジンシャオ、ボーソン が、

シャオシーの部屋に集合!

大喜びのシャオシー。

 

そして、もうひとり。

気まずい彼、

ジャン・チェン 登場!

 

しかも、あの頃と同じ、ジャージ(制服?)姿で!!

 

彼を呼んだのは、、、、、

ジンシャオ。

本当、ナイスアシスト!

ジンシャオ、大好き!

 

 

さぁさ、

モデルの4人の写真撮影ぃーー!!

 

ここ!

もう、楽し過ぎる!!

 

もー、ルーヤン、最高!!

 

 

ジャン・チェンの写真撮影の番。

恥ずかしがる、ジャン・チェン。。。

を、なんとか、やわらかいポーズにさせる!!

 

それを

楽しそうに撮るシャオシー。。。

いつも以上に楽しそうな、うれしそうな彼女。

 

その姿を

ウー・ボーソンは、

神妙なおももちで、見つめていました、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

策士、ジャン・チェン。

 

今回は、うまくいった、かもーー!!!

 

シャオシーの心から笑った顔、

あの頃の笑顔が見れました。

 

 

 

 

 

ボーソンは、

自分の写真集に、

シャオシーのイラストを載せようと

出版社に提案します。

偶然にも、シャオシーと同じ出版社でした。

シャオシーの作品の出版は、

ジャン・チェンが出資してーの、

自費出版、と知ることとなります。。。

 

 

ボーソンもかなり追い詰められました!

 

 

 

 

 

どうなる!!!!!

 

 

 

シャオシーーーーーぃ!!

 

 

 

 

 

 

♯中国ドラマ

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こ、こ、これは!!

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林一 と 沈月

 

 

きたぁぁぁーーー!!

夢の共演だぁーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

と、

思ったのですが、、、

 

沈月は、二番手 かな、、、、、、

 

 

 

ち。

 

 

 

♯中国ドラマ

♯華流ドラマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝手な憶測、解釈ですがー。

 

 

 

 

沈月のおとなりの彼、

沈月の可愛さにやられましたな!!

笑っ!

違いない!!

手がねー、

すごく、緊張してますよ?

俳優さんなのにーー。

笑っ。

 

 

 

てかね、

沈月が

大人になった感があってー

ちょっと残念、、、、、

 

 

 

 

林一は、

変わらないですねーー。

 

 

 

あーあ、見たいなぁーーー。

 

 

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ......結婚式編

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いいショットですねーー。

 

本当に自然で。

ドラマ内では、

こんなショットはありませんでしたが。

 

うんうん、いいです!!

 

ジャン・チェンの視線が優しいですー。

 

 

 

 

 

さて!

同級生、仲良し5人。

ジャン・チェン

シャオシー

ウー・ボーソン

 

そして、カップルになった、

ルーヤン

ジンシャオ

 

ふたりの結婚式の日です。

このお話も、いいですーー。

みんなの気持ちが、

いっぱい詰まっていたお話です。

 

 

 

 

シャオシー。

結婚式なのに、大事な花嫁のブーケを

会社に忘れてしまい、取りに行きます。

シャオシー天然さん、炸裂ですー。

笑っ。

 

 

そのことを

グループライン?みたいので、やりとり。

シャオシー、現在地も送信。

このグループラインは、

おそらく この同級生5人。

 

 

ウー・ボーソン。

 シャオシー、迎えににいくよ。 とメッセージ。

 

 

シャオシーが会社にいると知って、

ジャン・チェン も会社へ。

 

 

シャオシーがブーケを持ち、

会社を出ると!!

 

王子、ふたりが!!

 

 白のアウディ の ジャン・チェン

 青系のスーツ

 

 黒のBMW   の ウー・ボーソン

 グレー系のスーツ

 

 

私的、名ショット です!!

 

 

 

もう!!

バンバン祭りです!! 笑っ!

 

もう!どーするよーーー!! 笑っ!!

 

あ、私は関係ありませんが。

 

 

 

シャオシー、困り顔ですが、

ウー・ボーソン の車へ。

 

ジャン・チェン、眉間にシワ、ですね。

車のタイヤを蹴ったりしてー

らしくありません。

笑っ。

 

 

 

シャオシーが、

ボーソンの車に乗ったのは、

メッセージで、 迎えに行くよ、 とあったから、

に、ほかありません。

 

シャオシーも、眉間にシワです。

 

ボーソンが、気分を変えようと話しかけますが、

眉間にシワ。

 

ボーソン、

 ジャン・チェン みたいだ、 と。

 

 重要な質問をします。

 君から見て、

 ジャン・チェン と 自分

 どっちが、イケている??

 

シャオシー

 あなたよ。

 

よろこぶボーソン。

笑顔になったシャオシー。

ここなんですよねーー。

 

この車内で、ボーソンの表情が

ころころと変わるのですがー、

その表情もー、よくてーー。

 

んで、よろこんだ、うれしそうな、

すごく、いい顔をしたボーソンを見ると、

ねー、もうねー、ボーソンでいいんじゃない?

と、私は思ってしまいますーー。

 

ボーソンは、

めちゃくちゃ、うれしかったのですー。

白いワンピースにブーケを持った、シャオシー。

まるで、花嫁のようでした。

 

しかも、

ジャン・チェンもいたのに、

彼を選ばず、自分の車に、乗ってくれたー。

 

どんなにか

うれしかったでしょう!!

本当にいい顔をしていました、ボーソン!!

 

 

 

 

 

会場に着き、

シャオシーは、ゲストのお出迎え。

高校の同級生たちがやってきます。

 

ジャン・チェン を好きだった、恋のライバル、

も来ました。(級長)

 

問題のシーン。

高校時代の

キャンプファイヤーの回想シーン。

 

シャオシー、絶賛片思い中ー。

ジャン・チェンとの思い出づくりをと

ふたりで打ち上げ花火を見る!

と用意したのにー、、、

恋のライバルの 級長 が、邪魔に入るー。

彼女も策士なのですー。

自分の病気を逆手にとり、

ジャン・チェンに 

自分はうつ病 とうちあけ、秘密にしてとー。

ジャン・チェンが

自分を突き放せないようにしてーーの!

ジャン・チェンに抱きつき、、、、のー!

好き、、、と告白しーの!

全く、好きの押し売りですって、級長!!

 

が、です、 ジャン・チェン、

 俺はシャオシーが好きだ、 

とはっきり、彼女には、いいました。

 (シャオシーには、告白していませんー。)

 

で、

そのくっついているときに、

ジャン・チェンからすると、

くっつかれている時、

シャオシーが準備した花火が上がります。

  (ルーヤン、ミスりました!)

級長、

ジャン・チェンに、

ジャン・チェンにですよ、

キスを、首筋あたりに、ちゅっ、と。

  (ジャン・チェンは背が高いので、

   唇をうばうことはできませんでした)

さすがに、級長を突き放しますー。

 

がー、

二人を見てしまった、シャオシー。

キスシーンを見せまいと、

目を塞ぐ、ボーソン。。。

 

 

 

 

 あの頃から、

 ジャン・チェンは

 シャオシー、一筋だったのよ、

 

と、彼女は言いました。

 

 とっくに別れたから

 

と、少し寂しそうにシャオシーは言い、

ふたり仲良く会場に入りますーー。

 

 

ジャン・チェンとの思い出づくりの花火が

彼女のせいで、涙で終わり、

彼女にジャン・チェンとの花火の思い出を

横取りされたようなものなのにー、、、

シャオシーは、優しい。寛大です。

ジャン・チェンが、言うとおりですー。

 

 

 

 

結婚式が始まりました。

 

ひな壇には、

見届け人?立ち会い人?として

ジャン・チェンとボーソンがいます。

 

新郎、新婦が、ひな壇にあがり、

シャオシーも、あがります。

    ん?ジャン・チェンもいる??

と、シャオシー、ちょっと戸惑いますが、

すぐに笑顔に。

親友の晴れの日ですもの。

ウー・ボーソンとジャン・チェンの間に、

シャオシーはにこやかに立ちます。

 

 

 

ジャン・チェン編②に、書きましたがー、

 (ので、よければお読みください)

ロゼッタとフィラエ の話しを新婦がします。

 

新婦ジンシャオ、

 ルーヤンに会えてよかった、 と。

離れ離れになった二つの宇宙探査機が

お互いに、発信しながら、探しあい、

広い宇宙で、また、出会えた、と。

 

それは、

ジンシャオの視線、

ルーヤン、

その先にいた、

シャオシー、ジャン・チェン にも

伝えたかった話、でした。

 

 

あなたたちも、

離れ離れになったけど、

また、出会えてよかった、とー。

 

 

泣けます、、、

彼女の気持ちにー、、、、、

 

 

 

 

さて!

指輪交換!

 

ルーヤン、、、

あれ?あれ?ないぃ???

 

 ボーソン、指輪は??!!

 

 お?俺???

 

ボーソン、ポケットを探します、

シャオシーも、ボーソンのジャケ内を探します。

 

 あったー!  (ルーヤン)

 

 あったー!  (シャオシー)

 

ルーヤンの手に、指輪の箱。

 

シャオシーの手にも、指輪の箱。。。

 

 

んん?????

 

 

ルーヤン、振り返って.ニヤリ。

 

ジャン・チェン、眉間にシワ、、、、!

 

ボーソン、えええ!!!!!

 

指輪あってよかった、と、シャオシー、笑顔!

 

 

 

そうです、

シャオシーの手にあった、

ボーソンのジャケから出てきたのは、、、、

シャオシーにプロポーズするための指輪です。

 

そのことに、

男たちは、わかって、それぞれ反応するのにー、

シャオシーだけは、気づきません。

天然さん、ばんざい!!

 

 

 

おかしーーーいぃぃぃ!!!!!

 

 

 

壇上、男ふたり、

気まずい、気まずい。

 

ボーソン、、、、、気恥ずかしい、、、、

 

 

ジャン・チェン、、、

あいつ、プロポーズするつもりだ、、、、、、、

 

 

 

動揺する、イケメンふたり。。。

 

 

 

そんなこともつゆほども知らない

天然さん、シャオシー。

にこにこと、

新郎、新婦の指輪交換を喜んでいます。

 

 

 

 

 

次はーー、

ブーケトス!!

 

 受け取った人が 次の花嫁ですーー。

と、アナウンス。

 

 

ジンシャオ、シャオシー、

アイコンタクト。

 

シャオシー、

    次はあなたよ。

         しあわせになって。

 

 

ジンシャオ、

バリバリ理系女、です!

シャオシーの位置を見て、

一瞬で、落下位置を計算ー。

シャオシーめがけて、

空高く、ブーケは上がり、

シャオシーの元へ!

 

ブーケを受け取り、

倒れそうになったシャオシーを

ボーソンとジャン・チェンが、

倒れないよう、支えるーーーー!!

 

ふたりに受け止められたシャオシーは、

ジャン・チェンを見ていますーー。

 

シャオシーを受け止めた

ジャン・チェン、ウー・ボーソン、

視線バチバチですー!

 

 

 

 

 

 

 

 

ボーソンが、

シャオシーにプロポーズする!

と、

ライバル、ジャン・チェンにバレてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

今のところ、

ジャン・チェン、なのにー、劣勢!!

さぁ、どーする!!

ジャン・チェン!!!

 

次の策はあるのかぁーーー!!!

 

 

 

 

 

 

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ところで、

 

ジャン・チェン と ウー・ボーソン、

結婚した、

ルーヤン と ジンシャオ は

どっち推しだっかか?

 

 

新郎 ルーヤン は、 ウー・ボーソン 推し

 

新婦 ジンシャオ は、 ジャン・チェン 推し

 

でした。

 

ふたりは、

高校から同じクラスで、仲良しで、

よく、ボーソン、ジャン・チェンを

知っていて、関わっていました。

 

 

 

ルーヤンは、

彼氏として、男として、

ジャン・チェン、それは、どーなのか??

シャオシーが、可哀想と、感じていたことが

あったと思うのですー。

 

①大学の時

お互いにカップルになっていた時。

ジャン・チェンは、忙しく、

シャオシーをほったらかし、でしたー。

休日になると、

自分たちのデートに、シャオシーも一緒。

ジャン・チェン!!みたいな。

 

 

②大学卒業の時、

卒業後のアパート(住むところ)を探す。

カップルは、

彼氏が彼女のアパートを一緒に探す、同行するー、

彼氏と同居したりー、なのですねー。

シャオシーは、

ジャン・チェンから放置されていました。

ひとりで、シャオシーが探していた時

不動産屋に襲われそうになった。

しかも、ジャン・チェンは、北京に行くと。

それで、ルーヤンが、

ジャン・チェンに代わって

シャオシーのアパートを探し、

引っ越しの手伝いもしますー。

ジャン・チェン!!みたいな。

これはー、

Wいえ、トリプルで、アウトですね、

ジャン・チェン。

しかも、その引っ越しの様子を

ジャン・チェンは、盗み見して、

誤解もプラスされ、怒って去ってしまう、ってー。

全く。この男は!!

 

その、相談もなく北京に行った、というのは、

ルーヤンからすると、

シャオシーを捨てていった、と感じたのですね。

 

3年後、

ジャン・チェンと再会した時に、

あの温厚なルーヤンが怒ります。

 

 彼女ばかりか

 友達も捨てたのか?

 

 最低な男だな

 

と、捨てセリフまで。

 

ジャン・チェンが北京に行ったあと

シャオシーは、かなり泣いたのでしょう。

かなり、かなり、辛かったのです。

ルーヤンは、近くで、

彼女を見ていたにちがいありません。

 

やはりね、シャオシー父と同じく、

女性、彼女を泣かすのは、どーなのか? という

気持ちがあったのだと、思いますー。

 

ジャン・チェンが北京に行った後も、

ボーソンが、

シャオシーのチカラになってあげていたのも

ルーヤンは、見ていたでしょう。

ボーソンは、シャオシーを泣かせません。

 

だから、

ルーヤンは、ボーソン!

 

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ジンシャオ、は、ジャン・チェン、ですねー。

 

シャオシーがねー、

高校時代から、

ジャン・チェンから冷たくされても、

振り回されるようなことがあっても、

大泣きするようなことがあっても、

それでも、ジャン・チェンが好きでした。

その様子をジンシャオは、見ていました。

 

今回、北京へ行ってしまって、

シャオシーが辛かった、、、、のは、

好き、だから、なのですねー。

シャオシーは、

眉間にシワをよせる子ではありません。

人を冷たく突き放す子ではありません。

それは、、、好きだから、ですー。

ボーソンと笑っていても、

シャオシーは、口に出さなくても

ジャン・チェンが好き、と

わかっていたのでしょうー。

だから、

三年後、ジャン・チェンが戻ってきて、

やはり、陰ながら、アシストをします。

何度も、ふたりでよく話して、と言いますー。

 

ジンシャオは、

シャオシーにしあわせになってもらいたい。

 

 

くーーー!

ジンシャオぉぉーーー!!!

 

 

 

 

このふたりもねー

よいのですー。

大好きですーー。

 

 

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ.....エンディング曲

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ジャン・チェン編は、つづきますが、、、

ひとやすみ。

 

 

ジャン・チェン 、、、

が、歌うエンディング曲 を

買いました。

ひーー。

 

 

このドラマのオープンニング曲は、

シャオシーの気持ちの曲で。

シャオシーが歌っていないのですが、

高校生の彼女、が、歌っている感じで

とても好きですー。

 

 

エンディング曲は、

ジャン・チェンの気持ちの曲。

で、本人が歌っていますー。

この曲も好きですー。

 

偶然にも 

Amazon music で売っていることを知り

200円かーー、ぽちり、みたいな。

 

便利な世の中になりました。

 

 

あ、このねー、

音楽が、

オープンニングが、シャオシー、

エンディングが、ジャン・チェン

の気持ちの曲というのが、

また、よいのですねー。

曲の間の画もよくーー。

 

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でー、

DVDをリアルで、

あちこち、

足で探しましたが、なく。

まぁー、絶望しております。

 

てか、こういうふうに

リアルで、

なにかを探すのは、久しぶりだなーと

思ったりしました。

 

 

 

 

探しているときに、

え?こんなんあるんや!!

と、思った  DVD    私的 No 1  は、

王道   バリでの出来事 

BOX に入ってました。(古いタイプぽい)

お!!すごいぞーー、と小さく呟き。

おそらく、

当時は、えらい高かったでしょう、、、

ちょっと、買おうか?

と、思ったりしましたー。

 

 

てか、 ツンデレ王子、

そもそも、DVDあるの??

という疑問が???

日本語字幕がないのは

ネットで販売していますがーー。

中国語、さっぱり???ですから、、、、、

 

 

 

まぁ、、、

アマプラで見れる限り、

リピ見したいと思いますーー。

 

 

 

 

 

 

 

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DVDが見つからなくて。

最後の店では、

閉店時間でした。

 

入口に無造作に置いてある段ボール。

ふと、がさがさ見てみると、、、、、

ん??

ん???!!

 

EXO !!

 

EXOは、

絶頂期を過ぎ、

今やBTSにとって変わりました。

が、

なぜか、EXOの作品はないのですね。

そーゆー店に行くたび、

ちょい、ちょい見るのですが、なくて。

 

ん??

なんか、、、、

あれ??

たくさんあるけど?

しかも、格安!!!!!

 

アルバムを4枚くらい買いましたが

1700円??

ほぼ新品でしたーー。

 

 

 

 

ありがとう!!!!!

 

と、

なにに感謝していいかわかりませんでしたが、

とりあえず、

ありがとうーー、と涙しました。

 

 

 

 

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