sol. 2号室.

中国ドラマの感想を主に書いていきたいと思います。 1号室もあります。1号室は、映画の感想です。 https://ichi-110219.hatenablog.com/

ツンデレ王子のシンデレラ.....ジャン・チェン編⑦

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ジャン・チェン。

我慢出来ず、大技に持ち込みました。

 

シャオシーは、

ジャン・チェンの元に行くのでしょうかー?

 

 

 

ジャン・チェンのニセ彼女の策が

シャオシーにバレてしまいました。

 

 

同級生カップル、

結婚式のドレス選びにシャオシーも行きますー。

 

ジンシャオは、

シャオシーを応援し、

やはり、ジャン・チェンだ、と思っています。

ふたりの仲が進展しない。

後押しをします。

シャオシーにもウェディングドレスを

着るように勧めます。

 

彼に、 ジャン・チェン、ボーソン、

    どっちでもいいから呼んで!!

    刺激しなくちゃ!

 

彼、二人同時にメッセージ、、、、、

先に到着したのは、

ウー・ボーソン、、、、、

窓の外から

ドレス姿のシャオシーとボーソンを見る

ジャン・チェン。。。

 

なすすべなく、

黙ってその場を去ります、、、、、、

 

 

 

 

シャオシー父、入院中。

 

中国は、入院中、病院で

ご飯が出ないのか、よくそんなシーンを見ます。

ジャン・チェンが食事を買ってきて

父母に持っていきますー。

ここはねー、

さすが、抜かりなし!です!

 

シャオシーが父母に買ってきた

ご飯があまりました。

 

母、 ジャン・チェンと食べたら?

母もジャン・チェン推しです。

 

 

シャオシー、

ジャン・チェンの部屋に行きますー。

 

ジャン・チェン、

シャオシーのドレス姿のそばに

ウー・ボーソンがいたことに、

超不機嫌。

 

ついに

三年前の、別れた時の話をします。

 

シャオシー

 あなたはいつも

 本心を隠してー

 いつも他人に推測させる

 ニセ彼女・キス のこと、

 どうでもいいわ。

 もうあなたに振り回されたくないもの

 

 

ジャン・チェン

 3年前、俺と別れたのは、

 俺が北京に行こうとしたからだろ

 

 ええ。

 、、、いいえ そうじゃなくて

 ダダをこねれば、追いかけてくれると思った

 

 あの日、

 自分の担当した初めての患者が亡くなったんだ

 

 あの日

 不動産屋に乱暴されそうになった

 

ジャン・チェンがびっくりした顔になる。

けど、そこで、

 

 そのことを知らなくてごめん、 にはならず、

 

空港でボーソンと抱き合っていたから。

つまり、シャオシーのせいで、

北京に行ったと。

 

始め、

北京に行くことをためらっていた時、

シャオシーから冷たいメールが届き、

怒りにまかせて

行くと、その場で医長に言いました。

 

そもそも、

北京に行く話をシャオシーにしていれば

二人の心はすれ違わなかったのですが。

北京へ行くにしても、行かないにしても。

 

ジャン・チェン、シャオシーの前では

自分の非を認めません。

 

空港でのシャオシーとボーソンを見て

二人の仲を誤解するのは

冷静で理知的なジャン・チェンらしくありません。

二人はずっと友達で、親しい。

大泣きしている彼女を

ボーソンが放っておくはずありません。

ボーソンは、いつだって優しい。

いつものことです。

 

 

シャオシーは、

ジャン・チェンを

全力で!ずっと追いかけていました。

大好きな、大好きなジャン・チェン。

その恋がやっと叶い、、、

なぜ、シャオシーの気持ちを信じない?

 

しかもです、空港で、

ジャン・チェンが電話で、

 会いに来てくれ

 行かない! 

とシャオシーが言ったのに、空港に来てーの、

そのありさまです。

さて、なぜでしょう?

なぜ、そんな簡単なことかがわからない?

ジャン・チェン!

 

抱き合っていたことが

その時のジャン・チェンは、

許せなかったのですね。

シャオシーが、別れる、と言ったのも、

冷たくされるのも、

許せなかったのですね。

 

彼はプライドが高い。

 

彼はモテモテなんですもの。

医師になってから、さらに、ですね。

まわりのハイスペックな女子たち。

みんな熱を上げているー って、

相当、だったのだと思います。

しかも、

おそらく、彼女がいるとは、

言ってなかったでしょうしー。

熱は上がる一方だったでしょう。

そんなモテモテのなか、

シャオシーしか見ていなかったでしょうが、

そう言う意味でも、

少し隙間が空いていたのだと

思います。

 

 

 

戻ります。

 

 つまり、私があっさりと

 ボーソンにのりかえたと?

 もういいわ。

 じきボーソンと交際する。

 

呼び出し音がなり、

シャオシーに待つように言い、

ジャン・チェンは、部屋を出ます。

 

 

シャオシー、

手持ちぶたさーで、

座っている椅子をぐるぐる。

   (お?ちょっとシャオシーらしさが??)

あっ!!

椅子から落ち、頭を机に打ってしまいます。

めまい?脳しんとう??

ふらふらと、ジャン・チェンの元へ行きます。

(ジャン・チェン、助けて!!)

もう、

つきあっていたころのシャオシーの声です。

 ジャン・チェン、、、

 シャオシーよ

緊急処置室の前で座り込んでしまうシャオシー。

 シャオシー!!

ジャン・チェンが駆け寄ります。

心配そうにシャオシーを覗きこみ、

診察をしますー。

頭のコブを、

 うずらの卵くらい大きい ゆで卵よりかたい

と、いつもの天然さん、シャオシー。

ジャン・チェンへのガードが下がりました。

 

ジャン・チェンが顔に当てた手を

恥ずかしそうに、そっとはずすシャオシー。

 

かわいすぎる。。。

 

シャオシーが愛しくてたまらない、

ジャン・チェン。

天然さん、シャオシー。

シャオシーに薬を塗るジャン・チェンの様子を見て

看護師が気づきますー。

 (もしや、彼女??!!)   ケホケホ!!

病棟へと消えて、二人きりにさせます。

 

ウー・ボーソン から電話。

 

 

ジャン・チェン

 シャオシー、仲直りしよう

 

 ただの喧嘩だと?

 

 ボーソンと交際を?

 

 関係ないでしょ

 

 シャオシー   やり直そう

 

 、、、無理よ

 

 

ついに、ジャン・チェン、

言いました。やり直そう、と。

 

シャオシーのめまいがおさまったか、

確認のため、横になるように指示。

目をつぶったシャオシーは、

とてもかわいい。

 

また!我慢できず、 キス!!

 

ジャン・チェン、

完全にシャオシー病ですー。

 

そのまま眠ってしまったシャオシー。

目が覚めると、

ジャン・チェンが、隣の処置室で

患者に刺さったガラスを抜いていました。

シャオシーにとっては衝撃です。

 

 ジャン・チェン!!

 

シャオシーは、

ジャン・チェンの仕事の大変さをリアルに

少し知ります。

ジャン・チェンへのガードが

かなり下がりました。

が、まだ、やり直す、、、までには

なりません。

気持ち的には、

ジャン・チェンに没落寸前ですが、

シャオシー、ここは大事な決断。

頑張ります。

だって、

ジャン・チェンが

本心を言わないからー、、、、、

それをクリアしなければ、

また、北京行きの時のように、すれ違って、

また、辛い別れがくると

シャオシーは、思っていたと思います。

もう、、、、、

あんな辛い目にあうのは、

また、ジャン・チェンと別れることになるのは

シャオシーは、耐えられなく、嫌なのです。

 

 

 

 

父、退院ですー。

退院の手続きを済ませ、

ジャン・チェン、父母のところに登場。

全く持って、表情も爽やかで、好青年!!

またも、ぬかりなし!です!!

父母は、しっかりおさえます!!

 

迎えに来た

シャオシー、ボーソンの前では

余裕な姿をみせる、ジャン・チェン。

 

 

 

父が退院し、

シャオシーは、もう病院には来ません。

 

ジャン・チェン、

次なる策は、、、、、、!!

 

 

 

次は、あのシーン。

 

王子が二人、

シンデレラを迎えにきますーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで。

 

 

シャオシーがウェディングドレスを着たとき、

もし、ジャン・チェンが

先に来ていたら、どうだったでしょう。

 

 

ひざまずき

シャオシーの手をとり、

 

まっすぐにシャオシーの目を見て

 

シャオシー

    許して欲しい

          愛している

 

 

 

 

と。

 

 

 

と!

言うわけがありません!

まだ、

ジャン・チェン、余裕があります。

そこまで、追い詰められていません。

 

が、

ボーソン、かなり、追い詰めています!!

 

 

 

 

 

 

ボーソン、

シャオシー、を奪えるか!!!!!

 

 

 

 

♯中国ドラマ

♯華流ドラマ

 

 

 

 

 

 

と。

もうひとつ。

あ、と思ったことー。

 

シャオシーの父と母。

ジャン・チェン と ウー・ボーソン、

どちら推しか?ということ

 

 父は、ウー・ボーソン 推し

 

 母は、ジャン・チェン 推し   なのです。

 

これ、よく考えると

面白いな、と思いました。

 

 

おそらく、

父は、

シャオシーと別れ、

シャオシーを泣かした、ジャン・チェンが

嫌なのだと思います。

 

泣かした男よりも

笑わせてくれる、ウー・ボーソン、

新しい相手で、いいじゃないか、

その方が娘をしあわせにしてくれる、

と、思ったのだと思いますー。

 

CMで、ボーソンが女の子と

いちゃついていても、気にならない、のですね。

仕事だ、と完全に割り切っています。

 

 

 

母は、

おそらく、

女性的な目で見て、

ジャン・チェンの方がイケメンで、

仕事も医師だし。

小さい頃から彼を知っていて、

彼の良さも知っていますー。

だから、

ジャン・チェン。

 

ボーソンが、CMで、

女の子といちゃついているのは

やはり、生理的に、嫌なのでしょうー。

 

 

男性と女性の見方は、

違うのだなー、と思ったりしました。

 

そのあたりも

キッチリ、入れ込むところも

このドラマの良さだと思いました。

 

 

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ.....ジャン・チェン編⑥

 

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ツンデレ王子、ではありません。

オレ様王子、ジャン・チェンかと。笑っ。

 

私的、オレ様 が、どうしても強くて、

車に鍵を落としたのは、

シンデレラのガラスの靴をなぞっていた、

というのに、気づくのが、今、となりました。

笑っ。

 

 

 

 

ここから、

とても、いいシーンです。

 

息が詰まります。。。

 

 

 

 

アウディを止め、

ライトをつけたまま、ジャン・チェンが

車から降りる。

光の中から、オレ様、、、、

いえ、王子、

シンデレラ、シャオシーが落とした、

大事な家の鍵 を持って登場。

 

まっすぐシャオシーを見て

まっすぐに近づいてきます。

 

 

なぜ、戻ってきたの?

 

車に鍵が

 

ありがとう

 

俺は すごく忙しいんだぞ

 

そうね

お手数をかけて悪かったわ

 

それじゃない

 

じゃ 何?

 

俺に言えと?

 

言ってよ

 

分からないのか?

 

だって・・・分からないもの

 

 下を向く、、、、  (間)

 

なぜ 分からない?

 

分かってるなら教えて

 

謝れ

 

何て?

 

俺に謝れ

早く

 

ごめんなさい

 

 微妙に顔がやわらぐ、ジャン・チェン。

 

許すのは今回だけだ いいな

 

 うなずくシャオシー

 

来い

 

 あやつられるように一歩 近づく

 

 

 キスする、ジャン・チェン。

 

 

 

もう、バンバン!!

 

 

 

 

以下、私的解釈です。

 

ジャン・チェンが

 俺に言えと?

シャオシーに言って欲しかったのは

やはりねー

 好き、とか、ヨリを戻そう、 とか、

そういう言葉だと思いました。

だって、ジャン・チェン、

シャオシーが大好きと、こわい顔したって、

もう、ダダ漏れですもん。

だけど、

シャオシーは、本気でわからない。

だから、言って欲しい言葉を誘導することは

できない。

自分からは、言えない、ジャン・チェン。

 

だから、、、、、

 プチトマト、みかん事件のことを

謝れ

ということにしたのですねー。

許すのは今回だけだ

 俺のシャオシーだから、 なのですね。

で、キス。

という流れだったかとー思いましたー。

 

 

 

ジャン・チェンのこのずっとこわい顔なのに

好き、というのは、新しいですねー。

こわい顔が、愛の表現とは。

シャオシーには、あまり通じなかったようです。

だって、シャオシー、天然ですもん。

中国訳では、バカ、となっていますが、

日本人的な訳だと、

天然さん、かな、と思います。あ、私はです。

それをジャン・チェンは、知っているのですが、

今回ばかりは、その天然さんがもどかしいし、

自分の想いが通じなく、思い通りにならないので

イライラで、こわい顔です。

 

もー、ジャン・チェン、最高です。

 

 

もー、シャオシーは、天然さんなんだから、

はっきり言わないとーー。

気づいてーーー!!

 

 

 

♯中国ドラマ

♯華流ドラマ

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ....ジャン・チェン編⑤

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さて。

策士ジャン・チェン。

次なる策は、

シャオシーと二人きりになって

家まで送る作戦!!

 

今度は、どーだぁーーーー!!

 

 

独身さよならパーティが、終わり、

みんな帰ります。

 

 

ニセ彼女、

ジャン・チェンが、

自分、シャオシー、ウー・ボーソンを

家まで車で送るという。

この誘い方がねー。うまい。

 

ジャン・チェンの車、到着。

ニセ彼女を助手席に、ドアを開ける。

 ハニー、二人も送って

 ほい。(はい)

 

が、乗らないシャオシーたち。

 

 ドアを開けろとでも?

 

また、そんな言葉を、、、ジャン・チェン、、、、

その言葉にうながされ、

ボーソン、ドアを開け、シャオシーを車内へ。

その、ドアを開けた が、また気にいらない、

ジャン・チェン!!

 

もーーー!!

あはははは!

 

そしてー、ニセ彼女。

 明日も仕事よ、早く帰りたいの、と、

最短ルートで、降ろす順番を決める。

 ボーソン、自分、ラスト、シャオシーね。

もう、全くもって素晴らしい段取りです!

 

ウー・ボーソンは、

シャオシーの家まで行く、とごねます。

が、ニセ彼女。

 ドントウォーリー、

 ちゃんと送り届けるから大丈夫ー と。

もー、ナイスアシストです!!

このカタコトの中国語もいいですーー。

本当、いい仕事しました。

渋々、降りる、ボーソン。

 

ジャン・チェン、、、、、、ニヤリ。。。

 

ニセ彼女が降り、

車内に、シャオシーとふたりきり。

が、

後部座席。しかも、寝てるし!!

 

車通りの少ない道で車を止め

 起きろ エンストした

 降りて 押せ   と。

 

えええええ!!ないです、それは!!

おそらく、新車のアウディ、ですよ???

アウディ、エンストしません。

が、素直に、車外に出て、車を押すシャオシー。

後ろのドアをロック!!

そして、、、策というより、チカラワザで、

シャオシーを助手席に座らせることに成功!

でも、そのことは、わかりやすく、

 シャオシーに助手席に座ってもらいたい と

わかる、はず、、、だか、、、

シャオシーは、気づかない。

先の店での、プチトマト、みかん事件もあり、

ずっと怒っているジャン・チェン。

シャオシー、

 怒鳴ることないのにーーー

の言葉に、きっ!! みたいな。

怒らせたのは、君だろー。

俺の気持ちがわからないのか!!

と、イライラしてます。

やっと助手席に座らせたのにー。

ジャン・チェンが怒っているので、

シャオシーは、

 バス停で降ろして。 と言います。

が、

当然、カチムシのジャン・チェンでございます。

 

もう!おもしろすぎる!!

 

マンションの近くに着き、車を止める。

なすすべもない、ジャン・チェン。。。

降りようとする、シャオシー。

その時、シャオシーの電話が鳴る。

ウー・ボーソン、から。

降りるシャオシー。

 

もう!

どーしていいのか!!

好きで、好きでしょうがないのに!

なんとかしたいのに、、、、

無策のジャン・チェン。

 

 

 

 

シャオシー、

ジャン・チェンの車に、

家の鍵を落としていきます、、、、、

 

 

ん?シンデレラの靴みたい???

あああああ!!!

 

 

シャオシー シンデレラ。

王子のクルマに、

ガラスの靴 ならぬ、

家の鍵 を落としていきます。。。

 

 

 

 

あ!そーゆーことーー、と、

今、書きながら、あ!と気づきました!!

 

ふ、ふかい、、、、、

 

 

 

自分が、シンデレラに気づいていない時は、

 

ジャン・チェンは、医師として、

三年以上、人々を助けていたでしょう。

そのお返し的なー、

キューピッドが手助けしてくれたのかな。

 

と、書こうとしていましたー。

 

 

ジャン・チェンは、

必死で、

医師として、頑張っていたのは、

間違いないー、、、、、

優秀ではあるでしょうが、

早くシャオシーに会いたいから

必死で、北京の病院で

頑張っていたのは、

間違いないー、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はあのシーン。

 

 

つづく。

 

 

 

 

長いわーーー!

 

 

 

 

♯中国ドラマ

♯華流ドラマ

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ......ジャン・チェン編④

 

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シャオシーの父が、緊急入院した先が

偶然にも、

ジャン・チェンが就職した病院。

 

父の手術は、順番待ちで、先のところ

ジャン・チェンは、

同僚の女医に頼み、父の手術を早める。

手術中の待合で、待つ、

シャオシー母、シャオシー、ジャン・チェン。

シャオシーの母には、極めて好青年を!

顔の表情も柔らかい。

シャオシー母は、ジャン・チェン推し!!

ジャン・チェンは、シャオシーと

別れてしまったことを

 僕が悪いんです、 さらっと言う。

ジャン・チェンは、

シャオシーの父、母に好アピール!!

このあたりも抜け目なくーです。

シャオシーに

ウー・ボーソンから電話がかかってきますが

 来なくていーわ、と断ります。

ジャン・チェンがいるんですもの。

 

てかねー、ジャン・チェン、

その笑顔をシャオシーに向ければいいのにー。

 

てかね!、

 僕が悪いんです、 と言ったのは、

本当にそう思っていたのか、、、?

社交辞令的?

ちょっとわからないなぁ、、、

なのですが、

私的、本当は、わかってたのかなーとも

思いました。

ただ、本人、シャオシーには、

素直に言えなかったのかなー、、、、

 

この手術の間、後、は、

ジャン・チェン、シャオシー、いい感じです。

まるで昔のふたりのようでした。

 

 

 

手術も成功し、翌日、

父の病室で和む、シャオシー一家。

母は、ヨリを戻してほしい。

シャオシーに

ジャン・チェンへ果物を渡しに行くよう頼む。

実は、母のお節介がうれしいシャオシー。

シャオシー、ジャン・チェンの部屋に入る。

再会して、ここまでは、

シャオシーは、

期待して待っていたのだと思います、

ジャン・チェンからの言葉を。

 やり直そう、とか、ごめん、とか、

 好きだ、とか。

でも、、、、、、

ジャン・チェンから出た言葉は、

 

 (別れたことを)  後悔してないか?

 

シャオシー、

ジャン・チェンが、

自分を手放した時と変わってないと

思いますー。

あの時のままのジャン・チェンなら、

また、自分は辛いめにあってしまう。

自分の気持ちを言う前に、

私に言わせるのか、、、とガッカリしたかと。

 全然   (後悔していない)

と答えます。

もちろん、ウソです。

目が泳いでいます。

ガッカリして部屋を出ます。

ここから、シャオシーは、

ジャン・チェンとは、ヨリをもどさない、と

一線をひきました。

 

 

医院長から電話。

 北京からここに来て後悔はないのか?

 していない、とジャン・チェン。

 大切な人のため (に戻った)  

と迷いのない顔で答えた。

ジャン・チェンの本心は、これなのですが。

 

ジャン・チェンの頭の中は、

シャオシーでいっぱい。

サインは、 チェン・シャオシー と

無意識で書いてしまう、、、、、

 

 

 

高校の友達が結婚する。

独身最後の飲み会 の連絡がくるー。

 

またも、策士ジャン・チェン。

ニセ彼女を連れて、

シャオシーの気持ちを確かめる!という策。

ひーー、

素直になれーー、ジャン・チェンーー!

 

はじめは笑顔も見えた、ジャン・チェン。

 

全く自然に仲がよく、笑い合う

シャオシーとウー・ボーソン。

 

ジャン・チェンが嫉妬する。

笑顔が消え、シャオシーをガン見。

 

演技だからと、

ニセ彼女にプチトマトを食べさせる

ジャン・チェン。

ウー・ボーソンも、シャオシーに

プチトマトを食べさせてあげる。

余裕がなくなり、

だんだん怖い顔になるジャン・チェン!!

 

ひー、ミイラとりがミイラになってるーー!!

 

みかんの皮をむいているシャオシー。

そのみかんをウー・ボーソンにせがまれ、

あげるシャオシー。

喜ぶ、ボーソン!!

 

激怒のジャン・チェン!!

もう、完全にニセ彼女、そっちのけで、

怖い顔でシャオシーをガン見!!

 

みかんの皮で汚れたシャオシーの手をとり、

ジャン・チェンは、拭いている、、、、

 

楽しいカラオケ飲み会のはずが

緊迫した雰囲気!!

 

ひーーー!!笑っ!!!

 

 

もうねーー、

好きすぎるが、ダダ漏れです。

もう、我慢できない、のですね。

ですが、

素直に、好きと言えない。

嫉妬とイライラで

怖い顔のジャン・チェン。

 

以前とは違って、

シャオシーが、

自分の側に来てくれない。

うれしそうに、笑顔で

寄り添ってくれない。

 

 

 

強力なライバル、

ウー・ボーソン。

 

ぴったりと彼女にくっついて離れない。

 

 

 

 

 

次なる策は??

今度は成功するか??

 

 

 

 

♯中国ドラマ

♯華流ドラマ

 

 

 

 

 

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ......ジャン・チェン編③

 

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再会したその日の帰り。

ジャン・チェンは、

もう、、、待てません!!

シャオシーのために帰ってきたのですもの。

シャオシーに向かって、GO!GO!です。

笑っ。

 

 

シャオシー、帰ろうと病院のロータリーに。

そこへ!!

アウディで、ジャン・チェン登場!

シャオシーを家まで送る!!

  (ア、アウディ、て、、、、!)

 彼女を助手席に座らせたい!

 後部座席に座られないように

 物を置く、、、、策士。

くっ!いいよ、いいよ!!

 

まんまと、助手席に座らせるー。

 

助手席の薬を取ろうと

シャオシーに近づくジャン・ジャン!

 何をする気?

と、拒否られ、内心がっくし!!

薬を取ってくれと。2錠。

この薬を飲むシーンが、

唯一、変な顔ーーと、私は思いましたー。

 

シャオシーに、胃が痛いアピール。

シャオシーから、

食事に行って、言われても

シャオシーの家に向かう。

家に着き、

別れぎわにも、胃が痛い仕草をするー。

心配したシャオシーは、

 麺でいいなら、うちで食べていけば?

ジャン・チェン

 家まで30分だ

シャオシー

 うちなら1分よ

ジャン・チェン

 じゃあ、、、、、

 

この会話ですねーー。

ジャン・チェンの悪いところ、でした。

何気な会話で、自然ーですが、

実は、ジャン・チェンが、

シャオシーがそういうから、と、

君にしたがったんだよ、

というふうに導く、策なのです。

このやり方が、プロポーズにも。

プロポーズのときに、

ようやく、そのやり方が間違っていた、と

気づき、即、改善しますー。

 

シャオシーに対しては素直じゃなく、

その策はよくない、ですが、、、

もともとの性格もありますが、

ジャン・チェンは、医師です。

学会内や病院内で、

うまく立ち回るためにも、

相手に自分が思っていることを言わせる、

必要な技であったかと思います、、、

ジャン・チェンは、

三年間、いろいろと必死だったと思いますー。

 

 

 

あ、ま、ここは、

シャオシーに策だったと気づかれず、

自然な流れで部屋に入ります。

 

そう!

ジャン・チェンは、

シャオシーの部屋に入り、

ウー・ボーソンとつきあっていないか、

他に彼氏がいないか、

確認したかったのです。

 

男の影なし!!

 

ココロの中で、ガッツポーズ、だったでしょう。

 

痛い胃を気づかい、

あたたかいお湯を出した、シャオシー。

麺を作る準備をするシャオシーを見て

ジャン・チェンは、ほんの少し微笑みます。

 

 

シャオシーの部屋で

少し安堵し、うとうとしたジャン・チェン。

 

麺ができ、

シャオシーが声をかける。

ジャン・チェンは、

目を開けるが、また、寝てしまう。。。

 

次に目を覚ますと、

少し離れたところで、

見ていないのに

テレビを見ているシャオシーを見た。

 

顔が、ふたりともこわいし!!

 

テレビの音量を上げ、

起きたよ、アピールをする、ジャン・チェン。

 

無言で、麺をすする。

 

 ごちそうさま。

 

 気をつけて。

 

 シャオシー。

 

 ん?

 

 塩が多すぎる、、、、

 

で、去る、ジャン・チェン!!

 

 

お、お、おい!!

そこは、 ありがとう、 でしょ??!!

てか、顔、こわいしーーー。

 

 

 

ジャン・チェンは、

寝てしまったのもありますが、

2回目に寝たのは、

あきらか、隙をみせたのですねーー、

シャオシーに。

 

だけど、シャオシーは、

自分から離れて、見ていないテレビを見ていた。

 

ちがぁーーーーう!!

 

みたいな。

で、不機嫌、ジャン・チェン。

 

自分は、隙をみせたのだから、

シャオシーからくっついて欲しかったー。

なんなら、チューしてもよかったんだよ、

の勢いだったと思います。

らぶらぶ、したかったんです!

この男は!!笑っ。

 

ジャン・チェンが

部屋に入ったのですからーー。

シャオシーが、

部屋に入れた、のですからーーーー。

 

 

 

 

 

 

ジャン・チェンの策がうまくいったのは、

シャオシーの部屋に入るところまで、

でしたー。

 

その後もいろいろ策を講じますが、

うまくいきません。

 

 

 

まー、ずっと不機嫌、です。

 

 

 

 

つづく。

 

長いよ。

 

 

 

 

 

♯中国ドラマ

♯華流ドラマ

 

 

 

 

 

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ......ジャン・チェン②編

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DVDが欲しいのですが、

なくて、、、、、絶望しています。。。

 

 

大学卒業間近、

二人が別れてから、

三年後からーの話を激リピ見をしています。

 

 

ジャン・チェンの気持ちを主に、

流れ的に書いてみます。

 

 

 

 

 

北京から帰ってきた、ジャン・チェン。

大学時代に研修に来ていた病院に就職した。

 

そのころ

シャオシーの父が、緊急入院することになり、

同じ病院へ走る、シャオシー。

ロビーを迷いながら歩く、シャオシーの姿が、

ジャン・チェンの目にとまる。

 

出世もかかった大事な会議に出席。

 

ロビーにいたシャオシーが気になる。

どうしても我慢できなくなり、、、

退席する、ジャン・チェン。

 

ロビーで、シャオシーを探す。

 見つけた!

 

三年ぶりに再会するふたり。

シャオシー

 

 ジャン・チェン、、、、、

 

その一言に

ジャン・チェンへの愛しさが詰まっていました。

 

その声に、両目をつぶり、返事をする

ジャン・チェン。

 

このシーンだけで、

ふたりの愛は確認されたようなものですがーー。

 

 

 

 

ここに、ウー・ボーソン、登場です。

 

 

 

ここ!

出会いのシーン!!

よくあるあるの、

ふたりをぐるぐる回って撮る、あれ。

運命のシーンの演出かな、と思ってましたが。

ん???

長すぎない??

ぐるぐるしすぎだなー、、、と

思っていてーー。

 

 

と、

何回も見ていて、

あれ、惑星がぐるぐるみたいだなーと

思い、、、、、

あれ???

 

気づきました、やっと!

 

 

 

 

 

話は少し飛びますがー、

高校生の同級生で、

シャオシーの親友の、ジンシャオ。

彼女は、天文学を学ぶが夢で、秀才。

シャオシーとずっと仲良しです。

お互いにお互いを応援し、支えあっています。

シャオシーの気持ちを誰より理解していました。

シャオシーは、ずっとジャン・チェンが好きだと

わかっていました。

ふたりが別れたあとも、

シャオシーは

ジャン・チェンが好きだとわかっていました。

本人、シャオシーが否定していても、

好きだと、わかっていましたー。

だから、ずっと、ふたりを応援していた、

ジンシャオ。

彼女の陰ながらのアシストが

再会してから、特に効きました!!!

 

 

 

高校生の時、

ジンシャオは、

ヨーロッパの宇宙探査機

ロゼッタとフィラエの話をします。

ふたつは、一緒に広い宇宙へ飛びだしました。

フィラエは、彗星に着陸しましたが、

ロゼッタと交信できなくなり、

離れ離れになってしまう。。。

お互いを探し、

ずっとお互いに信号を送り続けていた、、、

 

再び、見つけることはないかと思われたが

なんと、ふたつは巡り会えた。。。

 

そのことを

自分たちに置き換え、

あなた、ルーヤンに会えて幸せだと、

結婚式にも

指輪の交換の前に、その話をします。

 

彼女の視線の先には、

新郎のルーヤン、

そして、、、

シャオシー、ジャン・チェンがいました。

 

彼女の話は、

新郎だけではなく、シャオシーたちにも

聞いて欲しかった。

シャオシー、しあわせになってと。

 

投げたブーケは、

理系の彼女らしく、

着地地点をしっかり確認し、一瞬で計算し、

シャオシーの手へ。

 

シャオシー、次はあなたよ、と。

友情の愛のメッセージを込めて、、、、。

 

 

 

 

再会のシーンに戻ります。

 

この、

シャオシー、ジャン・チェンの

三年ぶりの出会いのシーンの

必要以上に

ぐるぐる回っている、、、のは、

この

ロゼッタとフィラエ をなぞっていたのですね。

 

やっと気づきました。

 

ずっと一緒にいた、

シャオシーとジャン・チェン。

目的、ハイレベルな医師になるために、

シャオシーから離れた、ジャン・チェン。

別れる、ということで交信できなくなっていた。

けれど、

二人は、お互いを探して、発信しつづけていたー。

 

 

離れていたけれど、

再び出会ったふたりー、、、、

 

 

 

あああああーー!!

みたいなーー。

やっとわかったわーー。

中国ドラマ、深いのですねーー。

一見では気づかなくても、

のちのち、あああああ!!!

みたいな、

見えにくい点を落としていきます。

うーん、いいです!!

 

 

 

 

のちに、

ジャン・チェンは、

違う言い方で、

広い世界でシャオシーに出会えてよかった、と

言っています。

 

それは、のちほどー書きますー。

 

 

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もどります。

病院に、

その日に、シャオシー父の見舞いにきた

同級生のカップル、

ジンシャオとルーヤン。

 

 久しぶり、 と声をかける、ジャン・チェン。

 

ジンシャオ。

 内心、やっと現れたか、

と思ったに違いありません。

ジャン・チェンの話を聞き、

 やっぱり、

 シャオシーとウー・ボーソンが

 つきあっていると誤解していた!!

 この男ときたら!!

 シャオシーの気も知らずに!!  

と、顔はめちゃくちゃ怒っています。

シャオシーのため

ウー・ボーソンとはつきあっていないよ、と

ヒントをジャン・チェンに与えます。

 

ジャン・チェン、、、ニヤリです。

 

 (あ、それでわかるのね、秀才同士は!)

 

もーーー、この男ときたら!!

笑っ。

 

 

 

 

続きますーー。

 

 

 

 

 

まだ、激、リピ見中。

 

 

 

なんか、好きすぎます。

 

 

 

 

♯中国ドラマ

♯華流ドラマ

 

 

 

 

ツンデレ王子のシンデレラ .......ジャン・チェン①編

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タイトル

ツンデレ王子 ですが、、、

違いますねー、、、、

オレ様王子 ですねー、ジャン・チェンは。

 

 

ストーリー。

高校生、大学生時代も!おもしろい!

の、ですがー、

私は、別れた後、3年後、からを

激リピ見をしています。

なんでなのかなー、

すごく、好きで、繰り返し見ています。

アマプラ、ナイス!

 

 

 

 

 

まずは、

別れた時。の話。

 

ジャン・チェンは

北京の最先端の病院へ研修に推薦されていること、

シャオシーに話していませんでした。

 

彼は、大学進学の時、北京の大学を受験することを

彼女に言っていませんでした。

その時、彼女は、言って欲しかった、と。

その時に学んだはず。

が、またも、

今回の北京行きの話を

彼女に話していませんでした。

 

 

 

彼は、北京行きを迷っていた。。。

のと、

病院、研修を最優先で

シャオシーを二の次にしていた。

 

 

 

会えない。

話せない。

メッセージのやりとりも少ない。

相談できない。

寂しい。恋しい。

けど、

シャオシーは、彼のことを考え

負担にならないように

我慢していました。

 

就活も、卒業制作も

ひとりでは、

なんとなく、チカラが出ません。。。

 

卒業を間近にひかえ、

卒業後の住むところを早く探さなきゃ、でした。

同室の同級生たちは、

彼氏と住む、でした。

シャオシーは、彼に相談できず、

ひとりでアパートに見に行くことにします。

 

そこで!

不動産屋に襲われそうになります!

 

泣きながら

何度も電話する、シャオシー。

泣きながら、いつも行かない、

病院に行く。

 

泣きながら、看護師さんに、

ジャン・チェンはどこ?と聞く。

 

あなたも彼に片想いなのねー。

看護師は、みんな彼に熱を上げているわ。

でも、彼は北京に行くのよ。

 

ここですーー!!

 

これ、 北京に行く、 だけではなく、

すべての言葉が

シャオシーにとっては、ショックでした。

 

看護師は、みんな彼に熱を上げているわ。

 

これは、

単にモテる、ってことで不安になった、

のだと、始め思っていました。

が!

それだけではなかったのです。

もし、ジャン・チェンが

 彼女がいるから、 とまわりに言っていれば、

その看護師の言葉は、

 彼には彼女がいるのよ、あきらめて。

の言葉が入るはず、かと思いました。

彼女がいる、と、彼が言えば

看護師たちは、無駄に熱をあげることなく

一線ひけたし、ひいていた、ということに

なりますー。

ただ、ただ、モテていた、ということです。

 

 

そして、

北京行き、のことですね。

なにも言わなかったことに、

大ショック。

 

もし、

彼が北京に行きの話がある、

ということを聞いていれば

シャオシーの行動も違っていたはず。

 

一緒に北京に行く!

 

となるでしょうし、

就活も、勤務先は、北京を探すでしょう。

一緒に住む?? となるでしょう。

 

ジャン・チェンとの先、

卒業後のことが見えたら、

卒業制作も、がぜんやる気も出たでしょう。

 

北京に住むならば、

今、アパートをここで探しにいくことなく、

不動産屋に襲わられそうに、

も、なかったことになるでしょう。

これは、結果論ですが。

 

 

 

 

連絡も取れず、

会えず、

自分の相談もできず、

ジャン・チェンの仕事の邪魔しないためと、

不安だったけど

我慢していたシャオシー。。。

 

 

北京にいけば

今よりさらにハイスペック女性が

わんさかいるでしょう、、、

ジャン・チェンのまわりに、、、、、

 

 

 

美人の看護師が

ジャン・チェンを呼びにきました。

 

 

 

 

その場を去るシャオシーを

ジャン・チェンは、追いませんでした。。。。。

 

 

 

 

 

うーーーん。

 

 

 

 

 

 

これねー、

ウー・ボーソンなら、こうならない。

 

まず、

北京行きの話があれば、

絶対言うね。

 

で、

もし、

何度も電話があり、

自分のところに泣きながら来たなら、

何をおいても、

シャオシーから手をふりはらわれても、

何があったのか、

話すまで、待つでしょう。

 

そして、

シャオシーが笑顔になるまで

笑顔にするまで

一緒にいるでしょう、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てかねー、

DVD欲しいのです。

 

ですが!

売っていません!!

 

 

えええええーーーーー!!

 

 

 

 

 

ジャン・チェン編、続きます。

 

 

 

 

 

 

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